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私もサヴァリッシュさんから教えて頂いて偶然知ったのですが、
11月20日はマーラーの「大地の歌」は初演後100年になります。
1911年11月20日、ミュンヘンにて、ブルーノ・ワルター指揮、カイム管弦楽団(ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の前身)による。この年の5月にマーラーはこの世を去っており、マーラーの弟子であるワルターが指揮を担当することとなった。
(ウィキペディアより)
この曲が初演された時には既にマーラーはこの世にはおらず、
弟子のワルターが「遺言執行人」のように
この曲を初演したという事実・・・
音楽は中国の古典詩を題材に取ったものなんですが
どうしてもこの曲を聴くとマーラーの「別れの歌」のように
聴こえてしまうんですよね〜
「大地の歌」はその名の通り「歌曲」なんですね〜
つまり交響曲の体裁をとってはいるが、レッキとした連作歌曲・・・
今、ネットラジオで以下の演奏を聴いてます。
ガッティ,フランス国立管,ルミュー(A)・グールド(T),2011年10月ライブ↓
http://sites.radiofrance.fr/francemusique/_c/php/emission/popupMP3.php?e=80000056&d=425004820
サヴァリッシュさんの関連記事↓
http://blogs.yahoo.co.jp/hirokazu_ishii_2007/29997782.html
(追記)
ご注意!! ガッティの番組は今週の日曜には
配信期限が切れてしまうものと推測されます。
お聴きになられるのなら早めにおねがいいたします。
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記念日とか○○周年とか、まるで気にしない方なので、へぇ〜という感じで読ませていただきました。
大地の歌は、最初の力強さもいいですが、白眉は最終曲でしょうね。
ここばかりは、バーンスタイン盤のフィッシャー=ディスカウも素晴らしいですが、やはり女性が歌う方がよくて、クリスタ・ルートヴィッヒあたりですと胸にしみる度合いがまるで違います。
2011/11/24(木) 午後 0:47
(追記)
ご注意!! ガッティの番組は今週の日曜には
配信期限が切れてしまうものと推測されます。
お聴きになられるのなら早めにおねがいいたします。
2011/11/24(木) 午後 2:59 [ 名無しの権兵衛 ]
グスタフさん、コメント頂き有難うございます。
ルートヴィッヒ版での「大地の歌」はいつか聴いてみたいと
思っています。
第6楽章はアルトの深々とした声で聴くのがイイですね〜
ディースカウの歌も素晴らしいのだけれど
あまりに立派すぎるのかな、元気すぎるのかな・・・
ちょっと曲に合っていないのではないかとも
私の勝手な思い込みですが・・・(^^;)
2011/11/24(木) 午後 3:05 [ 名無しの権兵衛 ]
ぼくもこの曲はワルターの名盤で聴いています。昔サントリーのCMでこの曲が使われていましたね。youtubeで見て懐かしく思いました。
2011/11/25(金) 午後 8:27
なっちゃん、コメント頂き有難うございます。
私もワルター・VPO・フェリアーのコンビで歌われる
モノーラル演奏をことのほか愛聴しています。
デッカの録音ですが、VPOの響きが
まるで水墨画でもみるようです・・・
2011/11/25(金) 午後 8:42 [ 名無しの権兵衛 ]
この前、N響アワーで放送されたときに漢詩の世界に云々みたいな紹介がされて興味を持ちました。そのすぐあと、夏目漱石の「草枕」を読んで、最近はひょっとしたら共通する世界観みたいなのがあるのかな?とか考えていました。
2011/11/26(土) 午前 8:23 [ - ]
ルゴサさん、コメント頂き有難うございます。
漢詩の世界は日本人が長いこと大陸(中国)から
精神的にも影響を受けてきた世界ですね。
最近は中国との関係がギクシャクしているけれど
米国などとは比べものにならないくらい
昔から仲良くしてきた国なんです。
「草枕」は随分以前読んだ記憶があります。
青空文庫で登録されていますので
再読してみようと思っています。
2011/11/26(土) 午前 9:18 [ 名無しの権兵衛 ]