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グスタフ・マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」

指揮:レナード・バーンスタイン
管弦楽:ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1966年

バーンスタインの「巨人」は、青春の息吹そのものが全編を彩っており、
聴く者に一種爽快感を与えてくれます。音調も透明でクリアー。
曲そのものも、後年の鬱々たる厭世観などにはまだ毒されておらず、
バーンスタインの持ち味が好ましい形で発揮された例と言えるのではないかと思います。
今迄に色々な「巨人」を聴いてきましたが、どこか吹っ切れぬ不完全燃焼の思いが
付きまとっていましたが、この演奏にはそうしたものを払拭、「全て吹っ切れた」音楽が展開されています。

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閉じる コメント(8)

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バーンスタインの「巨人」は晩年のコンセルトへボウとの録音を持っています。濃いです(笑) 壮年期と晩年期の落差が大きかった人ですよね。正直晩年は当たりはずれが大きすぎてちょっとアレな感じがします。壮年期らしいカッコよさそうな演奏みたいですね。

2008/12/7(日) 午後 2:53 [ 文房具009 ]

文房具009さん、コメント頂き有難うございます。
バーンスタインは、一頃指揮ぶりも音楽も「芝居がかっている」と思い、あまり好きではありませんでした。最近はVPOとの「運命」でバーンスタインに開眼、一つ好きになったら他の録音も好きになれそうです。

2008/12/7(日) 午後 3:04 [ 名無しの権兵衛 ]

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おぉ! これは全集BOXですね。
1番はもちろんのこと、3・5・6番もこのNYPとの旧盤の方が好きです。
トラックバックさせてくださいね。

2008/12/7(日) 午後 3:21 ぐらごるみさ

ぐらごるみささん、コメント&トラックバック頂き有難うございます。
トラックバック先の記事で「巨人」にかける意気込み、思い入れは痛いほど伝わって来ました。

2008/12/7(日) 午後 3:55 [ 名無しの権兵衛 ]

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何枚も「巨人」を聞きましたが、私はバーンスタインのマーラーが格別な感じがします。バーンスタインはマーラーの音楽理解は当然ですが、マーラーと言う人間そのものに対する理解が高かったのではないかと思っています。
それにバーンスタインの全盛期の頃はニューヨークフィルハーモニーもすごかった!

2008/12/7(日) 午後 6:15 ぴよぴよ

ぴよぴよさん、コメント頂き有難うございます。
私もバーンスタインの明確なマーラー像をこの演奏から聴きました。それはとてもヒューマンで、バーンスタイン自身の言葉で語られる血の通ったものです。

2008/12/7(日) 午後 8:19 [ 名無しの権兵衛 ]

巨人、マーラーの中ではやはり一番聴きますね☆とはゆうものの、この録音はまだ聴いたことがないのが恥ずかしいところです。リッチーさんの記事で是非とも聴いてみたくなりましたよ☆

2008/12/9(火) 午後 9:40 どぜう

どぜうさん、コメント頂き有難うございます。
極彩色のマーラーかもしれません。
マーラーの数ある演奏の中でも出色の演奏だと思います。又バーンスタイン壮年期の演奏の中でも優れたものの一つではないでしょうか。

2008/12/9(火) 午後 10:10 [ 名無しの権兵衛 ]

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