|
ルードウィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲 交響曲第5番ハ短調
指揮:ベルナルド・ハイティンク
管弦楽:ヨーロッパ室内管弦楽団
2008・3月のライブ録音
ハイティンクのライブをエアチェックしたもので、久々に聴きました。
端正・真面目・誠実な演奏ではあるんだろうけれど、
やや愛想のない演奏に聴こえました。
(う〜ん、淡々としていますね。)
カラヤンみたいに、
何でも「厚化粧」でよければ良いというものではないけれど・・・。
もうちょっと、聴かせる努力(具体的には意志の力とか迫力)をして欲しいと、
個人的には感じました。
オーケストラが比較的小編成の為もあったのでしょうかね。
このハイティンク、どうも昔から私とは相性悪くて、
いまだに彼自身のオリジナリティーが伝わってこないのは、
私の未熟さもあるんでしょうか・・・。
ブルックナーの交響曲全集も昔買い揃えたんですが、
全曲を通して聴いた印象も何かイマイチだったなあ。
以上、ハイティンクファンの方には申し訳ございません(_ _)。
でも、じっくりと音楽を聴かせる力や知的な構成力など、
巨匠と呼ばれるほどの実力は否定しません。
大衆におもねないだけで。
その意味では生粋の職人的指揮者なんでしょう・・・。
|
ハイティンクは、(今でも評価は高いけれど)今後再評価されていく
であろう指揮者だと思っています。
私はハイティンクのブルックナー、いいと思うんですけれど……。
全集をお持ちだなんて、すごいですね!
2009/2/9(月) 午後 5:49
はるこうさん、コメント頂き有難うございます。
私の見方は偏っていると思うので気にしないで下さいね。
ハイティンクの演奏でワーグナーの管弦楽曲集聴きましたが、
これは良かったですよ。
ハイティンク、コマーシャルベースに乗りにくい人なのかも
知れません。
私もすぐコマーシャルベースに乗せられちゃう方なので・・・。
2009/2/9(月) 午後 8:09 [ 名無しの権兵衛 ]
ぼくが初めて買ったベートーヴェンの「運命」「田園」の録音がハイティンク&ロンドン響でした。懐かしいです。
愛想のなさはどの録音にも共通しているように思えます。そのせいかオケの楽団員からは評判がいい反面、レコード会社からはイマイチ評価されていないみたいです。
この人ではショスタコが好きです。
2009/2/10(火) 午後 5:08 [ 文房具009 ]
文房具009さん、コメント頂き有難うございます。
私の場合、レコード会社のフィルターを通して、
演奏家と言うものを見ている(聴いている)のは、
事実ですね。
ハイティンクに限った事ではありませんが。
2009/2/10(火) 午後 6:06 [ 名無しの権兵衛 ]
こんばんわ。この演奏録音したはずなのですが、聴いていないし、また見当たらないのです。たぶん、壊れたパソコンの中・・・
ハイティンクは音楽が真面目すぎるのでしょう。いい指揮をするのですが。
2009/2/10(火) 午後 6:52 [ 恵 ]
恵さん、コメント頂き有難うございます。
パッと聴き、華やかではないと言う事だと思います。
私も良く聴きこまないといけません(汗)。
2009/2/10(火) 午後 7:00 [ 名無しの権兵衛 ]