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主戦場は東南アジア、「日中が武器なき戦争」―韓国メディア

XINHUA.JP 1015()845分配信

安倍首相にとって、ASEANの取り込みは新たな外交戦略なのだろうか。安倍首相がASEANの会議から東京に戻った翌日、日本メディアは、安倍首相が12月ASEAN各国の首相を日本に招き、両地域の関係のさらなる緊密化を図ると報じた。これに先だって、安倍首相はラオスとカンボジアの訪問も計画している。外国メディアは安倍首相の一連の行動を「中国に対抗するための包囲網づくり」とみている。中国の李克強総理も東南アジアへの訪問を続けている。韓国メディアはこの状況を、「日中による武器なき戦争」と表現した。環球時報が伝えた。

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ASEAN訪問続ける安倍首相

ASEAN
会議の閉幕を前に、安倍首相は10日、「日本とASEAN諸国の関係発展の青写真をさらに詳細に描きたい」と、自分の外交展望を語った。朝日新聞の報道によると、安倍首相は12月にASEAN首脳を東京に招き、特別首脳会談の開催を計画しているという。

また、これまでASEAN10か国中8か国を訪問した安倍首相は、11月中旬にラオスとカンボジアを訪問し、加盟国すべてを回る目標を達成しようとしている。共同通信社の報道によると、ラオスとカンボジアは中国の影響力が強く、安倍首相はこの両国との関係強化を非常に重視しているという。安倍首相が就任後、短期間にASEAN加盟国すべてを訪問することは、日本のASEAN重視の表れだ。

オバマ米大統領が今回の会議を欠席したことで、中国の存在感が高まったが、米メディアは、安倍氏も注目を受けたとみている。オバマ大統領不在の中、安全保障問題を提起した首脳は少なかったが、安倍首相は日本と東南アジア国家の関係を一層強化する決意を示した。フジテレビの報道によると、安倍首相は10日の記者会見で安全保障問題について、「関係各国は国際法を遵守すべきで、勝手に行動するべきでない」と発言し、中国を強くけん制した。また、共同通信社は、安倍首相がASEAN各国に自身が主導する「積極平和主義」を紹介した。

ブルネイメディアは「日本と東南アジアが協調しながら未来に進むと決定した」と報道。マレーシアメディアも日本の戦略の重心がASEANに移るかもしれないと指摘した。

なぜ安倍首相はASEAN取り込みに力を入れるのだろうか。ブルネイメディアは「中国の東南アジアでの政治、経済的な影響力が日本を刺激した」と分析。韓国のテレビ局は、「中国をけん制する以外に、安倍首相はASEANの力を借りて経済成長を希望している」と報じた。日本のASEANへの投資は、中国への投資の3倍に上る。ASEANとの強固な関係なしには、日本はまた「経済の巨人、政治の泡沫」になるかもしれない。ASEANとの関係は、日本の外交的地位に影響する重要な課題なのだ。

韓国メディアは「「日中は東南アジアで外交戦争を展開している」と報道し、「安倍首相は就任後、まず東南アジアを訪問した。中国も習近平主席と李克強総理が手分けして、攻勢をかけている」と紹介した。この争奪戦はアジア地区にどんな影響を及ぼすのか。答えは出ていないが、米メディアは「少なくとも、日本の動きは中国を刺激している」と指摘した。

(編集翻訳 浦上早苗)



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