李成桂等によって擁立された第34代高麗王の「恭譲王」も王座を奪われます。 「鄭夢周」等「高麗」を守ろうとする忠臣達は一掃され、残るは「恭譲王」だけとなった時、ついに「恭譲王」を廃位させます。 そして重臣達の推挙で新しい王に李成桂がなるのですね。 普通は戦争によって国が滅び、戦争によって新しい国が出来るのが中国等でも一般的ですが、この時は戦争なども無く以前の国の機関をそのままにそっくりいただいた形が特筆ものですね。 この過程の詳しい記録は探しきれませんでした。 「恭譲王」の最期は2、3カ所の島流しを転々とし最後は元王妃と自決した説と、最後は殺害された説の2説が有るようです。 そして今でも「恭譲王」を弔う行事が有るようですね。 そして、朝鮮開国の立役者が↓この人です。
高麗末期から朝鮮初期までの儒学者で政治家ですね。 李成桂を助け王にするまでの全ての策をこの「鄭道傳」が練ったと書かれています。 また、建国後もほとんど全ての事をこの「鄭道傳」が決めたとも書かれています。 「女人天下」でも出てきた開国の一等功臣となっています。 この朝鮮国になって初めて両班が誕生し、仏教が追いやられ儒教が国の基本となったようです。 「鄭道傳」はこの後の第1王子の乱で非業の死を迎えますが、この人を再評価したのは「イ・サン」の時代の様です。 余談ですが前回の「鄭夢周」と「鄭道傳」は親戚ではありません(笑) 「鄭」は韓国では5大性の一つですがこの二人ほど有名な「鄭」はいないそうです。 ドラマは王族の世子(後継者)争いへ進むようです。
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