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人物集では簡単な解説だけで済ませましたがもう少し踏み込んで調べてみました。
父親の妹が粛宗の正妃の仁敬王后(インギョンワンフ)です。
西人派の名門家系で本人も西人派で分派した老論派に属します。
南人派が政権を握ったときには命も危うかった様ですが仁敬王后の甥だったことから難を逃れた様です。さらに中殿の身内となるので仁敬王后が生きていたときは宮殿への出入りも自由だった様です。
そして有名になったのが廃妃なった仁顯王后(インヒョンワンフ)の復位計画で有名なのが謝氏南征記(サシナムジョンギ)です。
大叔父の金萬重(キム・マンジュン)が書いた小説ですが母親のためにハングルで書いたものを漢文に書き直したのが金春澤の様です。
この小説を世間に広げて粛宗までもが見る様に仕向けたようです。
いろいろと調べてみるとドラマでは詳しく踏み込んではいませんでしたが金春澤は張希載の前妻と情を通じて南人派の情報を手に入れていた様です。
同じ老論派の文臣からは良くやったと賞賛されたようですが少論派と南人派からは方法が良くなかったと批判されます。
後に流配は解かれたようですが官職に就くことは無かったようです。
名誉を回復したのは高宗の時代になってからのようです。
また、淑嬪崔氏(スッピンチェシ)の子で第21代王となる英祖(ヨンジョ)は粛宗の子ではなく金春澤の子だと金一鏡(キム・イルギョン)達少論派が騒いだ様ですが最初の子は早くに亡くなり英祖は2度目の子ですからちょっと考えなれないですね。
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キム・チュンテクはイルグクさんが演じていたので良く覚えています(笑
「張禧嬪」では、小説もですが歌も広めていましたけど、
歌の方はドラマの中だけですか?
張禧嬪の時の前妻とは情報を手に入れるためでも
情を通じてほしくないです^m^
2012/4/24(火) 午後 9:42
ruriさん、おはようございます。
歌の広めたのは事実の様ですが・・・歌詞が???なので省略しました(笑)
漢文は難しいですね。
ドラマでは通じて無かったですよね(笑)
でも調べたおかげで何故繋がったのかが解って納得しています。
有る意味スパイドラマですね。
2012/4/25(水) 午前 9:48
こんばんは〜。
私もイルグクさんが演じていたのでしっかり覚えています。
そうそう、ヒビン兄前妻、出てきましたねー。
トンイでのイメージと役者さんはかなり雰囲気違いましたが、飄々とした風情は同じでした。スパイをしているうちに情が移ったのか、利用しただけなのか、なんて考えるとこの人だけでも短編のドラマになりそうです。
英祖がチュンテクの子だというのは、でっち上げも甚だしいですね。老論も小論も、捏造&揚げ足取りが好きですね〜〜。
2012/4/26(木) 午後 11:07
kiokioさん、おはようございます。
この時代の党派争いはまさに仁義なき戦いですね。
最近では張禧嬪、仁顯王后、淑嬪崔氏たち女性陣は党派争いの犠牲者との評価に変わってきている様です。
特に張禧嬪は敗れた側の女性ですからなおさらの様ですね。
いろいろと調べていると粛宗亡き後がまた熾烈ですね。
張禧嬪を死においやった老論が景宗の復讐を恐れて英祖を担いだんですね。
それから老論と小論の戦いがまた熾烈の様です。
ちなみに「朝鮮時代の粛宗」と現代の「ドラマで仁顯王后役を演じる女優」との時を超えた恋愛ドラマが始まった様ですよ。
2012/4/27(金) 午前 10:55
追記。
タイトルは「仁顯王后の男子」です。
「−−−の男子」が続いています。
2012/4/27(金) 午前 10:57
訂正。
粛宗ではなくて粛宗時代の文臣と現代の「ドラマで仁顯王后役を演じる女優」との恋愛の様です。
2012/4/27(金) 午後 3:49
あらためて思うのですが、昔の権力闘争って、負けると死刑になったりするから、ほんとうにこわいですね。しかも一族郎党、全員が、死刑や流刑になったり、両班から奴婢にされたり……
そんななかで、禧嬪も王后も淑嬪も、懸命に生きて、それが、反対派の派閥から見た時に、悪女として書き残されてしまったのだろうと思います。
2012/5/7(月) 午後 11:56 [ saihikarunogo ]
saihikarunogoさん、おはようございます。
私も同じ考えですね。
男尊女卑の時代ですから禧嬪が字を読めたか、学が有ったかはかなり疑問です。
世祖の正妃も字は読めなかったと伝わっています。
派閥争いに利用され巻き込まれたと考えるのが妥当かなと思います。
王妃にも悪そうな人がいますので王妃なら傑女で身分が低ければ悪女となるのでしょうか。
2012/5/8(火) 午前 10:04