「灼鼠의(の)変」작서의 변(チャッソウィ ピョン)
灼鼠의「の」変とは中宗22年に鼠で東宮(トングン)「王世子だった仁宗の住まい、または仁宗」を呪詛した事件です。
東宮(トングン)「王世子だった仁宗の住まい」の北庭の木に手足と尻尾がちぎられ耳と口が焼かれた鼠と札が吊されていました。
仁宗の干支がイノシシだったことから吊されていた鼠もイノシシの様だったので仁宗を呪詛したと宮中では騒がれます。
しばらく経って今度は中宗の住まいの大殿(テジョン)でも似たような事件が起こります。
当時文臣第3位の右議政だった沈貞が調査をしますが犯人は見つからず、敬嬪朴氏が自身の子の福城君を王位に就けようとするための仕業との噂だけが広がります。
敬嬪朴氏の二人の娘恵順翁主と恵静翁主の婿と使用人が拷問に遭い死者も出て嘘の自白をする者が出てきます。
結果敬嬪朴氏と福城君は王族の地位を失い流配されます。
6年後に木牌の変が起こると敬嬪朴氏と福城君は処刑されます。二人の娘も王族の地位を失い、その婿の一人も拷問で亡くなります。
また沈貞も敬嬪朴氏と結託していたと処刑されます。
数年後に真犯人は金安老の息子の金禧だった事が明るみになると敬嬪朴氏と福城君は復権します。
灼鼠의「の」変を扱っているドラマ
・「女人天下」の115話
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