シン・ユンボクについてはご存じの様に正規の記録は残っていません。 民間?の記録に「トファソ」で働いていたが追い出された。 ホンドと同じ時期に「トファソ」で働いていたシン・ハンピョンの子供である。 この2つ程度です。 この時代の3大風俗画家と名が上がっているのにもかかわらず記録がほとんど無いミステリアスなところがこの様なドラマが出来た理由でしょうか。 さらに、画の題材に両班と妓生を鮮やかな色づかいで取り上げたところが個人的には凄いと思います。 おそらく当時として考えられないことだったのでは無いでしょうか。 このことも女性だったと聞かされてもなんとなく納得してしまうところですね。 かわってキム・ホンド。 こちらは王朝実録にも出て来ます。正祖の厚い信任を得てました。 正祖が「画のことはホンドに聞け」とまで言わしめています。 ホンドは2回目の「オジン」の功で地方の県令みたいな職にもついた様です。 しかし、その晩年は寂しかったようです。正祖が亡くなり後ろ盾がいなくなったからでしょうか。 しかし、ホンドの残した業績は高く評価されている様です。 朝鮮独特の画風を確立し、以後の画家に多くの影響を与えた様です。 影響を受けた画家をホンド派と呼ばれるくらいになっています。 個人的には何と言っても当時の人々の生活習慣が見えてくる、歴史が見えてくるところでしょうか。
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