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王位に就くまでがさらにドラマが有るようです。しかしその時代が古いドラマを調べても出てこないので簡単に説明してみます。
派閥の勢力としては景宗を推す少論派と一部南人派、英祖を推す老論派に分かれます。
老論派は景宗の母親だった張禧嬪を死に追いやった派閥でもありますから景宗が王位に就いた後の復讐を恐れる面も有ったようです。
逆に身分回復に同調した人物達が老論派によって処刑されることとなります。
それでも2年後には身分の回復がなされたようです。
老論派は病弱で跡継ぎのいない景宗に英祖を次の王とする王世弟にすることを強力に求めそれを認めさせます。
その時の老論派を主要人物が老論4大臣と呼ばれる前出の李頤命(イ・イミョン)、ドラマにも登場する金昌集(キム・チャンチプ)、趙泰采(チョ・テジェ)で最後の一人が李健命(イ・ゴンミョン)です。
さらに老論派は病弱な景宗に変わって政治を英祖が行う代理聴政をも景宗に認めさせますがこれは少論派の巻き返しで撤回されます。
この時に老論派の文臣による景宗殺害計画が発覚します。
この殺害計画の首謀者とされた白望(ペク・マン)は少論派と南人派による英祖を陥れる陰謀だと主張しますが取り調べを担当した南人派に黙殺された様です。
少論派はさらに老論派4大臣の王に対する不忠を攻撃し、4大臣を流配後処刑、さらに多くの老論派が流配、処刑された様です。
少論派の金一鏡はさらに内侍の朴尚倹(パク・サンゴム)、文有道(ムン・ユド)と英祖の暗殺も計画しますがこの計画は失敗に終わったようです。
身の危険を感じる中、景宗の死によってついに英祖は王位を継ぐこととなります。
この景宗の死も英祖による毒殺だと少論派が主張し、英祖は生涯母親淑嬪崔氏の身分に対するコンプレックスと景宗を毒殺したとの嫌疑に悩まされることとなったようです。
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