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今回はチョイ役も含めて朝鮮時代史劇に登場する実在人物のベスト3を並べて見ました。
ただし、私の知っている範囲でですが・・・・どの時代、どの人物が視聴者の関心が多いかもある程度理解できるかもしれません。
王のベスト3
1位 正祖(チョンジョ)−12の作品。
「イ・サン」以降に正祖の時代のドラマが5作品も制作されています。「イ・サン」人気に便乗したか?
2位 英祖(ヨンジョ)−11作品。
しかし英祖が主人公のドラマは無いようです。子供時代か晩年がほとんどですね。
3位 中宗(チュンジョン)−10作品。
この王様も本人が主人公のドラマは無いようです。
中殿、大妃のベスト3
1位 貞純王后(チョンスンワンフ)−9作品。
正祖絡みの様です。しかし正祖の正室の孝懿王后(ヒョウィワンフ)は3作品しか登場しません。
2位 仁粹大妃(インステビ)−7作品。
朝鮮時代の鉄の女はやはり重要な役割で登場する場合が多いようです。
2位 慈順大妃(チャスンテビ)−7作品。
中宗反正絡みで登場する機会が多いようです。この王妃は複数のドラマで断食しているので本当に断食をしたのかもですね。
後宮のベスト3
1位 張禧嬪(チャンヒビン)−7作品。
当然と言えば当然でしょうか。映画、その他短編ドラマも含めたら二桁になります。さらに今年もドラマの製作予定です。
2位 淑嬪崔氏(スッピンチェシ)−6作品。
張禧嬪ドラマには欠かせない後宮ですからこれも当然の結果でしょうか。調べたらこの人も増えると思います。そしてやっと主人公にもなりましたね。今年製作のドラマではどうなるのでしょうか。
3位 惠嬪楊氏(ヘビンヤンシ)−5作品
悲劇の王端宗(タンジョン)を語るときに必ず登場すると言うことでしょうか。
3位 仁嬪金氏(インビンキムシ)−5作品
王族男性のベスト3
1位 讓寧大君(ヤンニョンテグン)−7作品。
王世子の時代と晩年にこの王朝に大きな影響を与えた人物と言うことでしょうか。
2位 思悼世子(サドセジャ)−6作品
悲劇の王世子となるのでしょう。息子の正祖が恨みを晴らしてくれました。
2位 安平大君(アンピョンテグン)−6作品。
歴史の犠牲者と言うことでしょうか。ドラマを見比べると善悪はっきりしない人物像です。
王族女性のベスト3
1位 惠慶宮洪氏(ヘギョングンホンシ)−6作品
王の1位と王族の1位を考えたら当然の結果でしょうか。自身の書き残した「閑中録」のおかげかもしれませんね。
2位 和寧翁主(ファリョンオンジュ)−4作品。
この人も正祖絡みですね。
3位 敬惠公主(キョンヘコンジュ)−3作品。
「王女の男」で頭一つ抜けたようです。
文臣のベスト3
1位 韓明澮(ハン・ミョンフェ)−9作品。
朝鮮王朝実録でも一番多くその名が出てくると言われるだけある実力者ですね。
2位 金宗瑞(キム・ジョンソ)−8作品。
重臣で有りながら最期は非業の死をとげる人物としてあまりにも有名と言うことですかね。
武臣のベスト3
1位 朴元宗(パク・ウォンジョン)−7作品。
2位 兪應孚(ユ・ウンブ)−4作品。
死六臣絡みで登場回数が頭一つ抜けています。
3位 姜尚仁(カン・サンイン)と李舜臣(イ・スンシン)−3作品。
その他登場回数の多い人物
宮女の金介屎(キム・ゲシ)と医員の許浚(ホ・ジュン)。
感想として王は朝鮮時代後期の人物ですがそれ以外の人物は前期と中期に集中している様です。
ドラマ作りの題材が前期に多いと言うことでしょうか。
王朝の歴史を題材にすると後期は日本との戦争、清との戦争で悲惨な時代となり題材となりにくいか。
以前に視聴率が良かったドラマのリメイクが登場してきましたからそろそろネタも切れてきたと言うことでしょうか。
個人的には前期から中期はもう十分ですから中期から後期でドラマの題材となる人物を発掘して楽しいドラマを作っていただきたいですね。
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