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2人にまだまだ試練が続きます。
| 내명부 (ネミョンブ)「內命婦」 と 외명부 (ウェミョンブ)「外命婦」 |
ソンヨンが宮廷内に入ったのでちょっと説明をいれます。
「內命婦」は王の正室を頂点とする宮廷女官が属する部門ですね。その中でも品階がある女性をさします。
対して「外命婦」は王族の女性または重臣の妻でこれも品階がある女性をさします。
したがってソンヨンは「內命婦」に属することになります。
まず、側室選びですが李祘の母が命令しましたね。これはまずあり得ないようです。
側室選びはその頂点にいる正室が発令します。
しかし、宮廷内で母になる「テビ」、お祖母さんになる「ワンテビ」が正室に言うと正室としては逆らうことは無かったと思われますと書かれています。
次にソンヨンと李祘が簡単な結婚式の様な行いをしましたがこれも実際はない様です。
女官は幼少の頃に宮廷に入って修行し、一定の年になると「内人」となりますね。
この時に女官は王と集団結婚式の様な儀式を行うのですね。
したがってこの時点で女官は全て王の「嫁」となるのですね。ウラヤマシイ(笑)
ソンヨンの様に王に見初められた場合すぐに側室とはならないようです。
まず、特別尚宮(サングム)になり子供身籠って初めて側室の地位に就く様です。
子供を身籠らなければそのまま特別尚宮として居続けなければならず寂しく生涯を送る事になるようです。
ちなみにクギョンの妹の時は英祖の正室がチュンジョンはどうも体に問題があり子供が産めない様だから側室を・・・とチュンジョンに命令したようです。
チュンジョンは悲しかったでしょうね。
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