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ネタバレが有りますので注意してください。
善徳女王(ソンドクヨワン)は韓国の歴史上初めて女王として記録されています。
いつの時代かと言えば今から1350年ほど前の高句麗(コグリョ)、百済(ペクチェ)、新羅(シルラ)の三国時代の新羅の女王で第27代の王となり在位は16年間です。
この時代の残っている史書としては次の時代の高麗時代の第17代王「仁宗」の命で1145年に完成したと伝わる「三国史記」、同じく高麗時代の第25代王「忠烈王」の時代の1281年に編集したと伝わる「三国遺事」、そして最後が真偽の議論が絶えないと言われる日本の正倉院に秘蔵されているものを韓国人の朴昌和なる人物が密かに書き写したとされる「花郎世記」です。 本当にあるなら見てみたい気もしますが・・・「花郎世記」は善徳女王が没しておおよそ60年後頃から書かれだした書の様ですが消失したと伝わっています。
「花郎世記」の「花郎」とは新羅で創られた青少年の心身修練組織で王族と貴族の子弟で構成されています。 しかしこの「花郎世記」が一番ドラマ作りには適している内容の様でドラマでも「花郎世記」が使われているところが多いようです。
そしてドラマに出てくる滅亡した伽耶(カヤ)国と伽耶人
伽耶国が有る時代
図の様に百済と新羅の間に伽耶国が有りますがドラマの時代には新羅に征服されて滅亡しています。
そして滅亡した国の民として新羅の民から差別と迫害をを受けていたようです。
ドラマの主人公の一人、金庾信(キム・ユシン)がこの伽耶国の王族の血を引いており、このドラマが始まるまではこの三国を統一した新羅の将軍として善徳女王よりも有名で韓国では知らない人がいないようです。
日本の信長、秀吉、家康に匹敵する歴史人物の様です。
※画像はウィキペディアより
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