とやまHT27のブログ

ライセンスフリー無線メインのブログ・その他趣味も少し

宝達山特小RPT

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

11月22日に宝達山特小レピーター更新作業に行きました。

天気予報もこの日以降は、雨の天気と寒くなるというので出来るだけ完了させないとと意気込んで行きました。
基礎となるマスト部分は、先日に組み上げていたので、この日はTRX本体、太陽電池パネル、電源ユニットボックスの取り付け&配線接続を予定していました。

22日朝の6時頃、付けていたテレビから余り聞きたくない警報音が流れ見入ると福島県で地震警報が発報されたというアナウンス。
更に見ていると津波警報も発報されたので、おそらくは誰もが思い出すであろう東日本大震災の時に事を。
アナウンサーも避難を促す言葉をずっと発しているので状況をずっと見入ってしまいました。

10時過ぎまで見ていましたが、幸いに大きな災害の情報報道もないのでこちらの要件を予定通りに行うために宝達山に向かうことにしました。
11時半過ぎに現地に着くと、先ずは陸上自衛隊の通信隊のトラックが1台止まっています。
更に石川県警の中継設備の門扉が開いています。
陸自については、まさか今朝の地震での展開にしては早過ぎ。
翌日が勤労感謝の日で休みなので定例の通信訓練なのかもと思いました。
おそらくは別所岳にも展開していたかも知れません。
いつものように30MHz帯のアンブレラアンテナ(破れ傘の意、古い表現ですが昔から無線をしていた人はご存知かと思います。)を1基建てていました。
だんだん訓練時期がずれているような、秋オンの時に数回被ったこともあるのにでこの時期に出合うとは思っていませんでした。
石川県警の方は、鉄塔の上で作業しているようでしたが何をしていたのかは不明。

この環視の中で作業するのも気が引けましたが、この日を逃すともう後がないということで実行しました。
時折薄日が差し、風も無く暖かい陽気で作業には最適な日でした。

作業完了してのパッと見、更新前よりも明らかに地上高が低くなったので電波の飛びが気になります。
水平方向にも0.5mほどずれたのでこの点でも同様に気になりました。

帰路につきながらアクセスチェック、県境までの林道上ではやはり地上高の低下が影響かアクセスできるもののノイズ混じりの受信状態でした。
ところが市街地まで来ると宝達山を背にしているにもかかわらずダッシュボード上に置いた特小機からアクセスできるところが増えています。
自宅に到着してこの特小機からレピーターからのアナウンス音声が聞こえてきたのには驚きました。
周波数が高くなると上下方向の移動に加え水平方向の移動も大きな変化を起こすものだとすごく思いました。
この辺りはカシミール3Dのソフトや地図上だけのデーターでは分からない部分です。
やはり、実測も必要です。
このあと、県内東部、石川県内の実測をする予定です。

とても久しぶりの投稿となります。
とあるSNSの記事によって勝手にストレスを感じて離れていましたが、少し落ち着いてきたのでまた書き込みをすることにしました。

今年も残すところ2ヶ月となりました。
宝達山は、早ければ11月下旬に降雪があり車での行き来ができなくなることもあるで、11月になったら宝達山特小レピーターの更新作業をすることにしました。
開始時期は、11月3日の文化の日一斉オンエアデ
ー以降としています。
11月中旬頃に1週間休みを取り、集中して作業をしようとも思っています。
あとは天気次第、今年は例年と違って雨の日が多いので少し気にしています。

今回の主更新は、自立式のマストの変更です。
基本、足場管を使ったもので構成するつもりで資材は購入しました。
このために一旦レピーター一式を撤去するので更新終了までの数週間停波させます。
その間、別のところに仮設レピーターを設置することも考慮してみようかとも思っています。

電源系についても、もう少しコンパクトに集積して収容函を小型化してみたいという思いもあるが時間に余裕があればの話。

おまけ:今年最後のライセンスフリー無線のイベント、「11月3日の文化の日一斉オンエアデー」には休みを確保できたので参加します。
今のところ奥能登、輪島市高州山に移動予定。 (時間9:00〜15:00)
同時に仮設特小レピーターを運用、chはアルインコ表記で「3A-L12-08」を予定。
混信等があれば別途確認して変更します。 
当日は、新潟県CB無線一斉移動運用デーでもあるので交信できること期待しています。

自宅で宝達山特小レピーターをモニターしているとアクセスしている局がいるようなので受信を聞いていると「きょうとKP127局/舞鶴市空山」とアナウンスが聞こえてきました。

ダクト予報を見ていてもあまり芳しくなかったので、京都からの電波に少し慌ててしまいました。
アップリンク用にDJ-R20D、ダウンリンクモニターにUBZ−LA7Rのいつもの形で応答。

こちらからの信号もしっかり飛んでいるようで交信できました。
受信の合間にはハム音的な信号が強くなったりするので、伝搬経路の大気状態が変化しているのでは無いかと思いました。

時季外れのダクト?ここ数日の好天がスポット的なダクトを発生させたのかも。
今回のような好天続きがあったときはチェックしてみるのも良いのかもしれません。

その点からいくと週末には天気が崩れるというのは残念。
もう2日ほど晴天が続けば再度検証が出来たと思います。
先日に続いて宝達山特小レピーターのメンテに行ってきました。
朝のニュースを見ていると関東方面は雨のようですが、ここ北陸はここに来て良い天気がつづいています。 
この機会を逃す手はないということで休みの度に上がってきています。
後1ヶ月半で越冬準備を終わらせなければいけないので小まめにメンテをしていくことにします。

撤収直前にタブレットPCで撮った立山連峰(あまり解像度良くないですね。)
色合いから高高度に逆転層があるように見られるような気がしていました。
そのためワンセグスキャンでも石川・富山の局以外はヒットしませんでした。
イメージ 1






















今回の作業は、前回のメンテ中に気がついたレピーターのDJ−P100Dからのアクセス音声が聞こえてきている件、今回確認した結果はボリュームレベルが高かったので0(ゼロ)にしました。
レピーター音声がモニターできるとは思っていなかったので新たな知識の習得でした。
因みに近くにあるアマ無線レピーターも筐体の中からレピーターアクセス局の音声が流れています。

あと、レピーターの支柱として流用している立ち枯れのブナの木、段々と腐食が進みもうキノコも育たなくなるくらいになってきているよう。
腐食のひどい部分を鋸で切りなるだけ生きている木に負担させない程度に支えてもらうように支持の角材を渡して見ようと考えています。
それでもこの腐食の進み具合では2年持たないかもしれません。
そうなると今の立地からは運用できなくなることになりそう。
先を見越して考えてはいますが良い代案が浮かばない。 困った。

ダクト予報では週末、日曜日に日本海側広域にそこそこのダクト発生がしそうです。
仕事の交番表が出来てきたので見ると残念ながらその日は休みでは無かった。
11月3日の文化の日一斉オンエアデーは休みを確保したので、この日まで天気が続いてくれればと淡い期待をしているところ。
お盆以降、ダクト通信に関しては芳しくなかったので最後に期待したいものです。

一応、ダクト予報で参考にしているWilliam Hepburrnサイトのアドレスは下記。

撤収前にDCRの呼び出しchを受信していると聞き覚えのあるお声が。
コールサインを確認できなかったのでこちらからCQを出すと「とやまBM55局」でした。
前回の宝達山行きの時にもお繋ぎ頂いていたので縁があります。
当局と同じくお休みだったのでCB運用をされていたとのことでしたが、コンディションが上がらず坊主だったとのこと。
F層伝搬も北陸地区はなかなか恩恵に与らないので一行掲示板を見る度うらやましく思います。
熱意が通れば良いのですが。 なかなか・・・。
先日の休みに宝達山特小レピーターでIDを送出させるための装置を設置しました。
その全体像を下の写真で示して見ました。

イメージ 1


































アマ無線のレピーター専用機のように本体からIDを送出できるわけでは無いので外部からTRX経由でID音声を中継して流すようにしました。
簡単に説明します。
①ID音声再生用FMトランスミッター
 12v動作でmp3音声再生させるためのもの、FMトランスミッター機能は使用していません。
 ICレコーダー等を使用することも考えましたが外部電源対応の機種が無いため諦めました。
 外部への音声出力端子があるものを検索すると1機種だけあり確かめることも無く2台購入。
 USB出力が付いているのでここからID送出用特小TRXの電源を取っています。
 最初DC−DCコンバーターで5vを得ようと考えてましたがスペースの関係で再考していると
 USB端子から5vを得られることに気がついて実行。 実測4vの電圧でしたが特小機は動作し ています。
②ID送出用特小TRX
 レピーター対応機種であれば何でも良かったので余っていたケンウッド機を使用。
 レピーター本体はDJ−P100Dでアルインコ方式の接続手順の機能をオフにしているので
 ケンウッド特小機でも問題なくアクセスできています。
 外部電源端子が無いのでダミー電池を利用してトランスミッターから電源供給しています。
③VOX装置
 ケンウッド機対応のヘッドセットのPTTスイッチ部のVOX回路を流用。
 ID送出用の特小機にVOX機能が付いているならば不要の部分。
④太陽電池充電コントローラーとシールド鉛蓄電池
 太陽電池パネルは、レピーターと共用。
 電池部は別個に設けてレピーターへの影響を少なくするように考えました。
 いずれは専用に太陽電池パネルをつける予定。
⑤IDアナウンス用mp3データー
 ソースネクストの販売ソフトにパソコンで打ち込んだ文字を音声変換してくれるものが良い
 タイミングで案内されたのでこれを使用。 WAV、mp3のデーターが得られます。
 これをSDメモリーにいれて使用。 
 ID音声再生用FMトランスミッターでリピート再生、無音時間の変更でID送出間隔を変更する。
 これから日照時間が短くなるのでおおよそ1時間毎にアナウンスするように設定しています。
 
今の宝達山特小レピーターは最終形態で安定動作するようになってきたので他に何かしたいなと思っていました。
また、各地にレピーターを新規に設置されてきているなか、何か他とは違った特色が示せればと思い今回の制作を行いました。

ダクト発生時期には、IDアナウンス間隔を短くして指標にしてもらうのも良いかなと思っています。

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事