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11月22日に宝達山特小レピーター更新作業に行きました。
天気予報もこの日以降は、雨の天気と寒くなるというので出来るだけ完了させないとと意気込んで行きました。
基礎となるマスト部分は、先日に組み上げていたので、この日はTRX本体、太陽電池パネル、電源ユニットボックスの取り付け&配線接続を予定していました。
22日朝の6時頃、付けていたテレビから余り聞きたくない警報音が流れ見入ると福島県で地震警報が発報されたというアナウンス。
更に見ていると津波警報も発報されたので、おそらくは誰もが思い出すであろう東日本大震災の時に事を。
アナウンサーも避難を促す言葉をずっと発しているので状況をずっと見入ってしまいました。
10時過ぎまで見ていましたが、幸いに大きな災害の情報報道もないのでこちらの要件を予定通りに行うために宝達山に向かうことにしました。
11時半過ぎに現地に着くと、先ずは陸上自衛隊の通信隊のトラックが1台止まっています。
更に石川県警の中継設備の門扉が開いています。
陸自については、まさか今朝の地震での展開にしては早過ぎ。
翌日が勤労感謝の日で休みなので定例の通信訓練なのかもと思いました。
おそらくは別所岳にも展開していたかも知れません。
いつものように30MHz帯のアンブレラアンテナ(破れ傘の意、古い表現ですが昔から無線をしていた人はご存知かと思います。)を1基建てていました。
だんだん訓練時期がずれているような、秋オンの時に数回被ったこともあるのにでこの時期に出合うとは思っていませんでした。
石川県警の方は、鉄塔の上で作業しているようでしたが何をしていたのかは不明。
この環視の中で作業するのも気が引けましたが、この日を逃すともう後がないということで実行しました。
時折薄日が差し、風も無く暖かい陽気で作業には最適な日でした。
作業完了してのパッと見、更新前よりも明らかに地上高が低くなったので電波の飛びが気になります。
水平方向にも0.5mほどずれたのでこの点でも同様に気になりました。
帰路につきながらアクセスチェック、県境までの林道上ではやはり地上高の低下が影響かアクセスできるもののノイズ混じりの受信状態でした。
ところが市街地まで来ると宝達山を背にしているにもかかわらずダッシュボード上に置いた特小機からアクセスできるところが増えています。
自宅に到着してこの特小機からレピーターからのアナウンス音声が聞こえてきたのには驚きました。
周波数が高くなると上下方向の移動に加え水平方向の移動も大きな変化を起こすものだとすごく思いました。
この辺りはカシミール3Dのソフトや地図上だけのデーターでは分からない部分です。
やはり、実測も必要です。
このあと、県内東部、石川県内の実測をする予定です。
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