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「……なるほど。えーでは、今回の作品を創られるにあたって、どの様なお気持ちで創作に向き合われたのでしょうか」 『うーん、そうだね、自分がそこにいるか、だね』 「自分が、そこにいる」 『今多いよね、誰か意見を述べたらそこにすぐ乗っかってきて、さも自分の意見と一緒ですわ顔する輩が』 「はい」 『こんなのただの卑怯野郎よ、だって誰かのすぐ後を着いてきゃ良いわけだからね、矢面に立たなくていんだもん、こういう輩をぶっ飛ばしてやろうと』 「はい」 『でまた、同調してんだけど、理解してない場合があるからね』 「あ、そうだそうだ!と声を挙げてるのに」 『そうそう』 「じゃあお前は一体何者なんだと」 『そうそう』 「お前、じゃあどう思ってんの?と」 『そうそう』 「言ってみろほら、あん?と」 『うん、そう』 「問い詰めたらほらみてみろ、何にも意見ねえじゃねえか、っざけんなよマジで殺すぞてめえ、後着いてくのなんて誰でもできんだからなクソが、クソッタレだてめえは、大体なてめ、」 『ちょ、ちょっ』 「はい」 『そのー、突然どうしたの』 「あ、すいません」 『いんだけどさ、まあ、びっくりしちゃうよね』 「すいません。まあ、そういう思いを込めて、今回創られたと」 『そうだね』 「うーん、なるほど。では、最近の若手の監督で、お、こいつは、って方、驚異に思われるというか、そういう方はいらっしゃいますか」 『あー、どうかなー、あー、こないだ、あれ、「桂馬、成る」撮った奴、ほら』 「あ、田崎監督」 『あー、そうそう、あいつは骨あるなと思ったね』 「なるほど。にしても最近骨ない奴多いですよね、特に多いのが意見ない奴これが1番ムカつくんすわ!」 『……』 「人の意見言った後についてくんすよ!マジなんなんすか!大体よ!クソッタレが!マザファッカだわ!マジで、初めて言ったわマザファッカ、出るもんすね、俺もアメリカの血が流れてんのかな、知らんけどな!何見てんだよ!大体いつも思、」 『ちょっと』 「……はい」 『こっちがマジマザファッカ』 「はい」 『ごめん、一回、その思い描いちゃってる奴と話つけてきてもらっていいかね』 「……そっか」 『そっか、じゃなしに』 「はい」 『や、はい、じゃなしに。で、1回、何見てんだよ、って、俺に言ったよね』 「……はい」 『認めちゃうんだね、まあいんだけどさ』 「すみませんでした。では最後に読者に一言、お願いできますでしょうか」 『そうだね、えー、』 「読者ん中にも多いんすけど、意見ないやつ。こっちが書いた事鵜呑みにしやがってクソッタレがマジマザファッカなんだけど大体よ!」 『バイバイ』 「ばいばい」 |

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