今日、新幹線の中でムカつく記事を見たのでその事について書こうと思ったら、いつの間にか全て吹っ飛んでいました。
毎日喋らせて貰っているSCHOOL OF LOCK!というラジオ番組のレギュラーコーナーをもう2年程担当してくれている広瀬すずちゃん。
今まで局の楽屋が隣だったけど入れ違いで挨拶できずだったり、なかなかきちんと面と向かってお話する機会がなかったのですが、今日名古屋で公開収録で一緒という事で約1時間、集まってくれた、なんと3000人の皆の前で喋ってきました。
これはね、んなこたわかってんだよ遠山今更バカタレがこの青ヒゲ、と言われるのはわかってますけどそれでも突撃致しますよ僕は。
広瀬すずちゃんは、可愛い。
本番中、終わった後、楽屋戻ってきてもずっと思ってしまいました。
これはですね、造形もさる事ながら、中から滲み出てくるものも含めての可愛さを表しております。
無邪気の塊、天真で爛漫、人前、しかも3000人6000の眼に晒されている中での順応力、その場で面白いと思ったらそっちに行く速度、そっと気遣いができる優しさ、これらを瞬時に表情を変えながら、でも力業ではなく柔らかくやっていくんですよ、そりゃたくさんの人がこの人と何かをやりたいと思うはずですよ。
そして何より、昼にニュース見てなんだこいつらしょうもねえぜと思ってブログにぶつけてやろうと思っていた怒りがかけらすら残っていない、それらを吹き飛ばしてくれたのが紛れも無い17歳の少女でございました。
こういう人が、人を、日本を明るくするんすね。
素敵なお仕事、これからもたくさんのものを吹き飛ばして照らし続けて頂きたい!
それでもこの世界、特に今の時代なんてとにかく誰かの足掴んで引っ張りたくて仕方ない奴がごろごろいるわけで、そんな奴等には、んな事よりお前の後ろ見てみろ、何にもねえぞ、じゃあ次前見てみろ、後ろ以上に何にもねえぞ、と僕は色紙に筆ペンで書いて渡してやりますね。
たくさん活力を頂きました、この場を借りて、どうもありがとう!
一方私めはと言いますと、一応メインパーナリティなので会場の下見へと出掛けた際、上から舞台を覗こうとしたらしっかり係の方に『関係者以外すみません』と止められてますよ、いつもの事ですから何の感情も湧かずに無の境地です。怒ってるとかそんなんじゃないす、とにかく無の境地ですね。
万年閉店セールやってる店で誰にも買われずにくたびれてるカーディガンありますよね、あれにもまだ感情はあると思うんです。
ただあの時の僕にはそれすらありません、無の、境地ですね。
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