8月7日(土) 丁度1週間前に、日本海学推進機構主催の「地引き網&とれたて夏魚で料理体験」のお手伝いをしました。
雨が心配されたんですが、とっても良い天気

で、暑い日でした。
地引き網はもう仕掛けてあり、それを引っ張るんですが、
とりあえず、参加者(10家族、大人11名、子供14名)には地引き網の形と仕掛け方を説明して
浜に向かいました。
途中生地中橋を渡り・・・
生地中橋、これは船が通るとき、橋が、上に上がるんではなく
一方の陸との接点を軸にして、横にぐうあ〜と開くんですね・・・
正式名称は「片持回旋橋」と言います。
日本初の橋です!!
この橋は生地の名物の一つです。
5分程歩いて、浜

に着き、地引網を引き初めて10分程したら、
引き綱が海中で”ぷつん”と切れました。


さあ、大変
料理教室の講師である松野さんが、急遽 船を呼んで、切れた処を
海から探し出して、つなげるという、なんと対応の早いこと!!
お陰様で30分船の到着を待ちましたが、
地引き網を引っ張り上げることができました。
漁獲高、という程ではありませんでしたが、子ども達が喜んで
くれる程、結構沢山 穫れました。
ちいさな魚が、首を網に捕られて、バタバタ
やさしく、大事に取り外していました。
とれた魚は分けてお持ち帰りでしたね。
子ども達は大喜び
本当に良かった良かった。
帰りは、清水庵の冷たい清水で喉を潤し、
(生地には至る所に清水が湧いています。これも有名)
熱中症対策の塩飴をナメながら
元気よく調理会場につきました。
そして、前もって用意した「鰺」

を
捌いておさしみを作りました。
頭をとって、内臓をとって、三枚におろして、そしてお刺身にする。
この一連のデモの後、さあ、みんなで作りましょう・・
ということで、子供が全員鰺を一匹捌いて、お刺身を作りました。
中にはあきらめて、鰺のたたき を作った子供もいたようですが。。

そして「とろろ昆布」をまぶしたおにぎりを作り、
海鮮汁、水だんご と ともにお昼ご飯となりました。
とっても楽しい会となりました。
お手伝いした私たちも楽しみました。
自然は偉大、そして優しい。
お魚、米、水の美味しい富山に生まれて良かったな〜と思いました。
(富山にはまだまだ美味しいものが一杯ありますよ・・・)
実は、私、小さい出刃包丁を買って、家で密かに「鰺」の刺身作りを
練習しています。 現在まで3匹捌きました。
まだまだですが、一応それらしいものが出来るようになりました。
すこしずつ上達する自分を褒めています・・、病みつきになりそうです。
アンケート結果からも皆さんに喜んでいただけたことがわかりました。
そして、嬉しいことがもう一つ、
昼食のとき、なぜ「いただきます!」というのかをお話ししたんですが、
そしたら、夕ご飯の時に、お子さんが「色々な人のおかげ、そして命をいただいているんだからね」
と言ったそうです。
ちょっと涙が出そうなくらい嬉しくなりました。
う〜ん、一歩一歩だね、何事も・・と思った次第です(さわ)