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エンジン始動不能のラパン
(平成15年HE21S 79000KM)
この車、半年前にメインリレーヒューズが切れ始動不能に陥った経緯がかる。
そのときはヒューズ交換で復帰し、それから調子よく走っていた。
お客様は以前から代替を検討されており、かなり前に新車を購入され下取りをして
当社で使用していた。
自社車両なので使用しながら早い段階で症状が出ると思っていたのだが、
意外と症状がでなかったのだ。
※上記症状から、電源線からアースへの地絡、稀にISCやフューエルポンプの異常などが考えられる。(内部異常による電流増など)
症状としては以下のとおり
*キーONでE/Gチェックランプ不灯
*ODOFFランプ及び水温インジゲータランプ点滅(赤・青共に)
*⑩メインリレーヒューズは切れていない(前回は切れていた)
*メインリレーは作動している
今回はヒューズは切れておらずメインリレーも作動していたのだが、症状は前回と
全く同じであり、ECUへ+B電源が供給されていないのは間違えないと思われる。
(今回はヒューズが切れていないことから断線・接触抵抗大が濃厚だと思われた)
それでは診断を開始しよう。
以下がシステム図である。
キーONでECU+B端子(201)の電圧を調べると0Vであり、思ったとおり電源が
供給されていない。
現状メインリレーは作動しているようなので、とりあえずメインリレー4番端子⇒3番
端子の順
に診ていく。
*4番端子 常時バッテリー電圧(正常)
*3番端子 キーOFF 0V(正常) キーON バッテリー電圧(正常)
J/C#1の8番端子を診断したところだが、どうもメインハーネス内部配線カバーに
覆われた中にあるようなので却下(笑)
以上の診断から、リレー3番端子から+B端子をジャンプすればエンジンは始動
するはずなので、以下のように結線するとエンジンは始動し、電装関係も正常に作動した。
今回の一連の流れから不具合は、メインリレー3番端子から8番端子(J/C#1)まで
のどこかで被服等がめくれ、アースと接触、その後の使用過程で断線又は接触抵抗が増大した。
おそらくプロセスとしてはこんな感じではないだろうか?
原因
メインリレー3番端子⇔8番端子(J/C#1)までのハーネス異常(断線・接触抵抗大)
ラパンちゃん、暇ができたらそのうち直すからそれまでこれで我慢していてよね(笑)
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Kouさん、お久でございます。
お元気そうで、完全復帰でしょうか・・・?
雪国では配線腐食からの断線の場合、この手法を良く使います。
個人的には増設的で気分がイマイチなんですが、配線接続部の処理を
キッチリやれば問題なし!と最近は考えてます。
ただ室内以外ではこの分岐タップは使えません。このタップ部分から
腐食が始まり、きっと2年もちません(汗)
2014/7/11(金) 午後 0:46
一休さん、お久しぶりです。
完全復帰とまではいかないかもしれませんが、今までよりはアップできろと思います。
やった!一休さんのお墨付きなので、このまま処理を直して使用しよう(笑)
2014/7/11(金) 午後 1:44
断線のみなら配線増設のみで
ショートの可能性ありなら以前の配線はカットしちゃいます。
自分は、分岐タップは、信用してません。
一時的なら使いますけどね。
2014/7/12(土) 午前 0:30 [ 三流セルフメンテナンス ]
三流セルフメンテナンスさん、こんにちは。
はい。分岐タップは一時的なものですね。
以前、ショートした経緯があるので一度ハーネスを確認してみます。
2014/7/12(土) 午前 11:02