Z50Mが大好きな整備士の日常

拙いブログですが、お役立ていただければ幸いです。

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エンジン始動後、しばらくしてチェックランプが点灯するバモス。(平成13 HM1)

入庫時にはランプは点灯はしていなかったが、DTCを確認するとP0132 O2センサー回路出力高

を拾っていた。

DTCを一旦消去し、診断機のデーター表示を確認すると、リーン、リッチとアイドリング状態で

約0.1V〜0.8Vの間を正常に出力していた。

また、3000rpm位までアクセルを踏み込み、そこから一定に保った状態で確認したのだが、

これもまた信号は正常に出力されていた。

出力電圧が高いとなると、燃料過多などが考えられるが、燃料フィードバック値は+数%〜−数%の間で

正常に制御されている。

念のため、エアクリとプラグを外し確認したのだが、詰まりもなく、また、プラグもこんがりと

理想的な焼け具合だ。濃くはないようである・・・。


ここで一旦、エンジンを冷やし再度、冷間時から確認してみることにした。

と、ここであることに気付いた。O2センサー出力電圧が、1.275Vから変化せず、ハリツキ状態

である。やはり燃料が濃いのか・・・・?
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3


すると、水温が52度を超えたあたりでチェックランプが点灯した。

DTCはP0132 O2センサー回路出力高である。

そして、しばらくするとO2センサーの電圧は下降し、正常な出力状態へとなった。

だが、チェックランプが点灯状態(システム故障)なのでフィードバック制御はされていない。

この状態でDTCを消去すると正常にフィードバック制御を始め、その後チェックランプは点灯しなかった。

何度試しても、全く同じ状態でチェックランプは点灯した。

暖気中に異常を拾うのか・・・。しかし、自分が工場まで回送した時には点灯しなかった。何故だ?

近くのホンダのサービスに知人がいるので、これらの事を踏まえてよくある不具合なのか聞いてみると、

よくある不具合らしい。O2センサーを交換すればほとんどが良くなるという・・・。

O2センサーを交換すれば直るのかもしれないが、低温時、電圧がリッチ側にハリツク原因は何だ???

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