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同業さんからの依頼のオルタネーターを交換したが充電しないカマロ。
(98’CF43 28500km)
走行中に急にライトが暗くなりエンスト、そのままセルが回らなくなったそうだ。
その同業さん、外車は分らないとのことで、100キロほど離れたこの車の販売店に
引取りに来てもらい診断してもらった結果、オルタ不良とのことで中古部品を調達し送ったそうだ。(バッテリーはその時に新品に交換済み)
しかし症状は解消されず、こんどはそこの販売店さんが、付き合いのある電装屋さんに外注したそうだがこれまた原因が分らずアウト・・・。
結局自分の工場に戻って来るはめになり、こんどは当社に依頼が来たというわけである。
いわゆる修理の「たらい回し」である(^_^;)
早速、状況を簡易的に点検すると、エンジン回転中バッテリー端子間で12V弱と全く充電していない。
メータークラスタ内のボルトメーターもレッドゾーン内の12V弱付近を指していた。
バッテリーからB端子までの配線は良好で、バッテリー電圧が掛かっている。
オルタネーター本体からボディー及びバッテリーマイナス端子までのアース状態も良好である。
次にコネクタ部分を確認すると、Lと刻印がある端子に1本しか配線が来ていない。
その他の端子はP、F、Sと刻印があるが、使われていない。
通常オルタネーターのL端子の役割は、充電系統に異常がある場合などにチャージランプを点灯させる端子である。
作動例
「L端子に1本だけ?このオルタ、いったいどんな制御してるんだ???」
つづく・・・。
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2010年04月25日
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