Z50Mが大好きな整備士の日常

拙いブログですが、お役立ていただければ幸いです。

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クラウンECU修理編

それではECU修理編。
 
ハンダ吸着線を使用して、ハンダを吸わせながらコンデンサーを取り外す。
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↓コンデンサーの取り外し後の基盤
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ご覧のように液洩れが酷く、上記画像の細い部分の腐食が心配である。
 
とりあえす、 us7**duckさんにIPAで洗浄すると良いと教えていただいたので、
 
それで洗浄した。
 
※IPA(イソプロピルアルコール)無水アルコールのことで、水分を含んでいないアルコールのことである。薬局でも手に入るらしいが、一番手軽に手に入るのは自動車用水抜き剤。150円程度でホームセンターで入手可能。
ただし、最低でもIPA99%以上のものを使用した方がよいとのこと。
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↓基盤洗浄後
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基盤洗浄後、腐食部分の導通状態をチェックすると、幸い表面の腐食のみで
 
内部までは侵されていなかった。
 
 
コンデンサーも届いたので、早速、取り付けの開始である。
 
話はそれるが、私はコンデンサーを取り付ける時に画像のアルミクリップを用いる。
 
これは、熱に弱いコンデンサーを、取り付け時の熱から守るための道具である。
 
このクリップに熱が伝わり、ハンダごての熱を放散する働きをする。
 
以前、ハイエースのECUを修理したときにも使用した。
 
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↓コンデンサー取り付け完了
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今回は、腐食部の進行を防ぐために、取り付け完了後にハンダフラックス洗浄剤
 
で洗浄し、基盤コーティング剤を塗布した。
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そして数時間前、ECUを組み付けを完了、キーONでチェックランプ正常点灯及び
 
始動後の消灯と、アイドリング及びエンジン吹き上がりが良好なことを確認して
 
修理完了とした。
 
直ってよかった・・・・。(^_^;)
 
 
追伸
 
ぽるさんお忙しい中、部品調達ありがとうございました。感謝致します。
また、色々と教えて下さったus7**duckさん、ありがとうございました。

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