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それではECU修理編。
ハンダ吸着線を使用して、ハンダを吸わせながらコンデンサーを取り外す。
↓コンデンサーの取り外し後の基盤
ご覧のように液洩れが酷く、上記画像の細い部分の腐食が心配である。
とりあえす、 us7**duckさんにIPAで洗浄すると良いと教えていただいたので、
それで洗浄した。
※IPA(イソプロピルアルコール)無水アルコールのことで、水分を含んでいないアルコールのことである。薬局でも手に入るらしいが、一番手軽に手に入るのは自動車用水抜き剤。150円程度でホームセンターで入手可能。
ただし、最低でもIPA99%以上のものを使用した方がよいとのこと。
↓基盤洗浄後
基盤洗浄後、腐食部分の導通状態をチェックすると、幸い表面の腐食のみで
内部までは侵されていなかった。
コンデンサーも届いたので、早速、取り付けの開始である。
話はそれるが、私はコンデンサーを取り付ける時に画像のアルミクリップを用いる。
これは、熱に弱いコンデンサーを、取り付け時の熱から守るための道具である。
このクリップに熱が伝わり、ハンダごての熱を放散する働きをする。
以前、ハイエースのECUを修理したときにも使用した。 ↓コンデンサー取り付け完了
今回は、腐食部の進行を防ぐために、取り付け完了後にハンダフラックス洗浄剤
で洗浄し、基盤コーティング剤を塗布した。
そして数時間前、ECUを組み付けを完了、キーONでチェックランプ正常点灯及び
始動後の消灯と、アイドリング及びエンジン吹き上がりが良好なことを確認して
修理完了とした。
直ってよかった・・・・。(^_^;)
追伸
ぽるさんお忙しい中、部品調達ありがとうございました。感謝致します。
また、色々と教えて下さったus7**duckさん、ありがとうございました。 |
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2011年11月14日
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