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①他社からの依頼
平成8年JA22Wジムニー始動不能
ダイアグコード12番点滅、システム異常なしを検出
インジェクタ噴射なし、火花なし、回転信号センサーの可能性が高いと判断し、ディスビ部のシグナルジェネレーターを点検したところ、基準値は700〜800Ωぐらいであるのに対し、24MΩとあり得ない数値を示していた。
シグナルジェネレーターが単品で取り寄せられるので交換(¥5950 税別)、エンジンの始動を確認して終了した。
ちなみに、シグナルジェネレーターとローター突起部のエアギャップは0.2mmで調整、新品の抵抗770Ωであった。
このディスビ内蔵のパルスジェネレーター式のクラセンは、かなり長い時間クランキングしないと異常検知しないものが多いので要注意。
②他社からの電話相談
DA63Tエブリーエンジン始動不能
ダイアグ未確認、インジェクタ作動未確認、燃圧未確認、火花OK、プラグは交換したが、どこがわるいのだろうか?クランクセンサーかスロットルチャンバーASSY中古を交換しようと思うが、交換すればエンジンがかかるか?と言う相談・・・・・。
では手始めに、ブレーキクリーナーを吹き込みながらクランキングしてエンジンがかかるかを指示。
始動したとのことなので、デリバリ部の燃料ホースを外して「ブシャ!!」と燃料が出るか聞くと「タラタラ・・・」としか出ないとのこと。
燃料ポンプか、燃料ポンプまでの配線の可能性が高いと教えると、ポンプASSYを外して持参してきた。
ポンプ抵抗を調べると、断線状態であり、ポンプ部のコネクターを外すと、端子が焼けており、端子が抜け出してきた。
その後ポンプASSY交換し無事始動したとの連絡をうけた。
大丈夫なのか整備士・・・・・。
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2016年09月09日
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