井戸掘りと雨水利用のDIY技術情報

井戸水と雨水が利用できれば、災害時も水が確保でき、日常も水道水を節約できます。管理者が選んだ新しいと思う技術を発信していきます。

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畑の野菜洗い、庭の植木や花の水遣りに重宝していた手押しポンプが、ピストンが磨耗して、水差しして使用してきたが、ついに水差しも効かなくなった。ピストンを取り出すと、ピストン本体は木材でそのまわりを皮で囲むように釘打ちされている構造で皮が磨り減っていることがわかった。ピストンを乾燥させてから、センメダイン社の「SUPER X クリア」をこの皮の外側円周に沿って絞り出し、固まらないうちに手押しポンプのシリンダーにゆっくり入れて、隙間がぎりぎりになるようにしてから取り出し、硬化するのを待つ(写真
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)。その後、組み立てて復旧する。
その結果、水差ししなくても快調にポンプアップできるようになった。今後耐久性を見ていきたい。この接着剤はゴム弾性があり、強度もあり重宝している。

うちの浅井戸がNHKBS熱中夜話「もったいないナイト」http://www.nhk.or.jp/nettyu/2010/mottainai/0219/index.html
で放映されました。
再放送は、BShiで2月22日、3月1日に17:00から、BS2で2月22日、3月1日に23:25からです。よろしければどうぞ。日頃の節水に役立つと共に被災時のライフポイントになる、浅井戸普及に役立てばうれしいです。いつか、井戸掘り好き仲間が集まって井戸掘り談義ができればと願っています。

2連水車のある風景

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袖ヶ浦市の「農村公園ひらおかの里」のもうひとつの風景として、2連水車のある風景があります。かって江戸時代、大坂淀川で稼動していた水車をモデルにして当地にも普及したようです。川の流れで水車を廻し水を汲み上げ、上部の樋に落としています。ただ、良く見ると水の流れは少なく、動力はどうも軸のカバーに隠された電動モーター(?)のようです。水流は自然のエネルギーですから流れが弱ければ回らなくて当たり前。堰(中位の状態)を最高レベルまで上げる余地があるのに電力駆動(?)にしてあるのは残念。動画はこちらです:http://douga.zaq.ne.jp/viewvideo.jspx?Movie=48417419/48417419peevee241935.flv

http://www.youtube.com/watch?v=mMIdlD0WnbU

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袖ヶ浦市の「農村公園ひらおかの里」に行ってきました(月曜日が定休日)。上総掘り井戸と風車のある風景が目に入ります。風車の動力により井戸から水を汲み上げる構造になっているが、故障中(手押しポンプのピストンと風車からの動力軸が外されていた)で残念。修理後に順調に水を汲み上げる姿が見れれば再掲載したいと思います。

浅井戸の実力評価

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プロの井戸掘りは、豊富で良質の地下深くの水脈まで掘削するのでその井戸水は量・質共満足できるものであるが、一方DIY浅井戸ではその点がやはり心配なところ。今回は、停電・断水時を想定し、4箇所の手押しポンプ付きのDIY浅井戸で、手押しポンプを休まず手動運転して吸い上げれる、最大連続供給水量を求めた。その結果、最大300L(掘抜き井戸、深さ3.7m:写真)から最小7L(打抜き井戸、深さ11.6m)の結果を得た(http://members3.jcom.home.ne.jp/toychikin/newpage122.htm)。最大水量だった掘抜き井戸でも連続給水に限度があったので、地域の誰でも利用可能な公認・公開ライフポイント「災害協力井戸」としてはやはり力不足かなと考える。そこで非公認・非公開(災害協力井戸)として維持すること、またDIY井戸を掘りたい人への技術協力を通じてDIY井戸からなるライフポイントの普及に協力していきたいと思う。

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