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春駒
「(七両三分の春駒、春駒)(ホイ)郡上は馬どこ(ホイ)あの磨墨の 名馬(ホイ)出したもササ 気良の里」を代表歌とする「春駒」。
郡上は藩主遠藤慶隆が馬の飼育を奨励し、毎年七月に八幡城一之門前で毛付市(徴馬の制)を開きました。
また宇治川の先陣争いの名馬磨墨 郡上の産とする逸話が残っており、この地は馬の一大産地であったことがうかがえます。
元歌は越前からやって来る鯖売りのかけ声が変化したものというのが定説ですが、手綱さばきの勇ましい姿が、威勢のよい踊りの動きに取り入れられ、お囃子の横笛の音は馬のいななきに、軽快なバチさばきの三味線の響きは馬のひづめの音にさえ聞こえてきます。
電光掲示板風の第2弾、郡上踊りの「春駒」の歌詞を作ってみました。
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