「豊橋●郡上おどりを楽しむ会」のブログ

現在は練習会を休止しています。申し訳ありません。

「郡上おどり」の歌詞

[ リスト ]

げんげんばらばら

「ハァー げんげんばらばら何事じゃ 親も無いが子も無いが」を代表歌とする「げんげんばらばら」。
江戸時代の御殿女中の手まり遊びの様子が、踊り姿になったもので着物のたもとを手繰る優雅なしぐさが踊りの特徴です。
歌詞の元歌は古くから郡上地方で一般に唄われていたわらべ歌とか糸引きの歌でした。
げんげんばらばらというちょっと変わったことばの意味は、雉子の鳴声ケンケンと、羽根をばたつかせる音から「ケンケンバタバタなぜ鳴くね、親がないか子がないか」というわらべ歌からきています。


ハァー げんげんばらばら何事じゃ  親も無いが子も無いが  一人貰うた男の子  鷹に取られて今日七日  七日と思えば四十九日  四十九日の墓まいり  叔母所へ一寸寄りて  羽織と袴を貸しとくれ  有るもの無いとて貸せなんだ  おっぱら立ちや腹立ちや  腹立ち井川へ水汲みに  上ではとんびがつつくやら  下ではからすがつつくやら  助けておくれよ長兵衛さん  助けてあげるが何くれる  千でも万でも上げまする  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー 立つ立つづくしで申すなら 一月かどには松が立つ  二月初午稲荷で幟立つ  三月節句で雛が立つ  四月八日にゃ釈迦が立つ  五月節句でのぼり立つ  六月祇園で祭り立つ  七月郡上で踊り立つ  八月、九月のことなれば  秋風ふいてほこり立つ  十月出雲にゃ神が立つ  十一月のことなれば  こたつが立ってまらが立つ  まらが立ったら  褌やぶれて損が立つ  十二月のことなれば  借金とりが門に立つ  あまり催促厳しゅうされて  うちのカカほんとに腹が立つ。  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー 郡上八幡開祥社 十七・八の小娘が  さらしの手拭い肩にかけ  小ぬか袋を手にもちて  風呂屋は何処よと尋ねたら  風呂屋の番頭の云う事にゃ  風呂は只今抜きました  抜かれたあなたは良いけれど  抜かれた私の身が立たぬ  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー 鬢(びん)のほつれをかき上げながら  涙でうるむふるい声  あたしゃお前があるがゆえ  ほうばい衆や親方に  いらぬ気がねや憂う苦労  それもいとわず忍び逢い  無理に工面もしようもの  横に車を押さずとも  嫌ならいやじゃと云やしゃんせ  相談づくの事なれば  切れても愛想はつかしゃせぬ  酒じゃあるまいその無理は  ほかに云わせる人がある  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー 駕籠で行くのはお軽じゃないか  わたしゃ売られて行くわいな  主の為ならいとやせぬ  しのび泣く音は鴨川か  花の祇園は涙雨  金が仇の世の中か  縞の財布に五十両  先へとぼとぼ与市兵衛  後からつけ行く定九郎  提灯バッサリ闇の中  山崎街道の夜の風  勘平鉄砲は二つ玉  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー 十四の春から通わせおいて  今さらいやとは何事じゃ  東が切りょうが夜が明けょうが  お寺の坊さん鐘つこうが  向かいの丁稚が庭はこが  隣りのばあさん火を焚こが  枕屏風に日はさそが  家から親達ゃ連れにこが  そのわけ聞かねばいのきゃせぬ  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー 私しゃ紀の国みかんの性よ  青いうちから見染められ  赤くなるのを待ちかねて  かき落されて拾われて  小さな箱へと入れられて  千石船に乗せられて  遠い他国へ送られて  肴屋店にて晒されて  近所あたりの子供衆に  一文二文と買い取られ  爪たてられて皮むかれ   甘いか酸いかと味みられ  わしほど因果な物はない  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー おぼこ育ちのいとしさは  しめた帯からたすきから  ほんのりこぼれる紅の色  燃える思いの恋ごころ  かわいがられた片えくぼ  恥しいやらうれしやら  うっとりお前の眼の中で  私しゃ夢みるすねてみる  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー げんげんばらばら何事じゃ  田舎育ちの鶯が   初めてあずまへ下るとき  一夜の宿をとりそこね  西を向いても宿はなし  東を向いても宿はなし  梅のこずえを宿として  花のつぼみを枕とし  落つる木の葉を夜具として  月星ながめて法華経よむ  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー 娘十七嫁入りざかり  たんす長持ちはさみ箱  やや子洗いのたらいまで  これほど持たせてやるからは  かならず帰ると思うなよ  申しかかさんそりゃ無理よ  西が曇れば雨となり  東が曇れば風となる  千石積んだる船でさえ  追い手が変れば出て戻る  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー げんげんばらばら何事じゃ  私ゃ水辺のほたる虫  生まれはどこよと問うたなら  川は流れの砂の中  お宿はどこよと訪ねたら  昼は木の下草の陰  川端やなぎの露の宿  夜の七つがきたなれば  黒ちりめんの羽織着て  茜の鉢巻しゃんとして  小田原ちょうちん腰にさげ  いとし殿さの道照らす  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー 筑紫の国からはるばると  父をたずねて紀伊の国  石童丸はただ一人  母のおうせをこうむりて  神室(かむろ)の宿で名も高き  玉屋与平を宿として  九百九十の寺々を  尋ね捜せどわからない  それほど恋しい父上を  墨染め衣にしてくれた  ぜんたい高野が分からない  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー げんげんばらばら何事じゃ  髪は文金高島田  私しゃ花嫁器量よし  赤いてがらはよけれども  ものが言えない差し向かい  あなたと呼ぶも口のうち  皆さんのぞいちゃいやですよ  (ア イヤマカサッサイ ヤットコセー)                    ハァー  器量がよいとてけん高ぶるな  男がようて金持ちで  それで女が惚れるなら  奥州仙台陸羽の守  陸羽の守の若殿に  なぜに高尾がほれなんだ



電光掲示板風の第4弾、郡上踊りの「げんげんばらばら」の歌詞です。

閉じる コメント(1)

顔アイコン

けんけんばらばら〜〜日本の文化ですねぇ!!

2008/3/8(土) 午後 11:12 ラズベリー


.

ブログバナー

豊橋●郡上おどりを楽しむ会
豊橋●郡上おどりを楽しむ会
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事