郡上踊り発祥祭_踊り会場への通り道
郡上踊りが7月12日に開幕しましたね。
今年は例年に無く早めに八幡に到着し、少し早い夕食を頂き、新しい下駄の鼻緒も挿げて貰い、上田酒店でゆったりすることができました。
写真は踊り会場への通り道です。これから何度となく下駄を鳴らして歩くことになるであろう贅沢な道です。
 「東殿山からのぞいた月をうつす鏡は吉田川」
吉田川沿いのこの道を月を見上げながら通いましょう。

宗祇水とこの吉田川沿いの水舟や尾崎町の4カ所の水舟が踊りで乾いた喉を潤してくれます。
 小駄良川に架かる清水橋。
 ここが最寄りの食事処。いづれ立ち寄って見ようかな。

この赤い太鼓橋を初めて見て感動して以来、この清水橋とこの先に続く石畳が郡上八幡が小京都と呼ばれるようになった所以だと勝手に思っています。
 清水橋から眺めるこの古い民家。小駄良川沿いに肩を寄り添うように建ち並んでいます。どの家にも川へと降りる石階段があるんです。
 25年ほど前より夏の風物詩として毎年徹夜おどりに通いだし、大好きになった郡上八幡。ここで小駄良川に並ぶこの古い町家をスケッチしているおじいさん・おばあさんの絵の進行状況をたまに覗きにくるのも楽しみのひとつでしたが、ここ20年位は見掛けることはほとんどありません。

本日の郡上八幡は真夏日で33.9度の最高気温を記録。夕方6時頃ですが暑さを避ける観光客が涼をとっていました。
 そして清水橋の袂には・・・

踊りシーズンに入ると柳の木も生き々として見えます。
全国の名水百選の第1番目に指定された宗祇水。
本町を歩いて
 宗祇水を抜けると飴屋さん。

吉田川の川縁からの風にガラスの風鈴。
小坂陶器店前の 懐かしい昔の郵便ポスト。 郡上八幡にはまだたくさん残っていますね。

下駄を買い夕飯食べてから、「酒屋のソフトクリーム」食べに寄ります。

新しい下駄屋さんもオープンしたみたいだけれど、景観も含めてやっぱりここがしっくりくるな。

夕飯は大八でと思っていたけど、協議の上ここで食べることに・・・
そばで郡上おどりに備えてのスタミナが着くかどうか?
 特大おろし蕎麦。こしが半端ない蕎麦。こんなに辛い大根おろしも初めて。

「蕎麦正 まつい」

デザートに「酒屋のソフトクリーム」
そろそろ発祥祭が始まる時間。郡上踊り参加者はそちらに行っているんだろうなあ。

味噌汁は20年間ずっと郡上みそ。
いろいろ食べ比べた結果、ここ10年以上は八幡のバローで普通に売っている安くて美味しい「次郎兵衛合わせみそ」に落ち着いています。
 新しいお店には情報がまだついていけてませんが、Cafeでしょうか?
二階部分が町家になっていました。
やばい早く浴衣に着替えに戻らないと・・・
浴衣に着替えに戻ろう

食事を終え、そろそろ浴衣に着替えるためにこの石畳の小道を下って行きましょうか?
 今夜は旧暦6月16日で満月にあたります。浴衣に着替えて下駄で歩いていると、大きな満月が揺れながら吉田川に浮かんでいました。
郡上踊り発祥祭
 5時半から八幡入りしていた今年の発祥祭。
踊り流しはおろか「古調かわさき」も踊れませんでした。会場入りし踊りの輪に入れたのはなんと「ヤッチク」でした (爆笑)
外周の輪は例年より空いていて、なんとか踊りながら一周できるレベルでした。
 久し振りにお会いできた顔見知りの方々とも挨拶もでき、今年も一年が始まった実感が湧いてきました。
 ご挨拶できなかった方へ
明けましておめでとうございます。今年一年よろしくお願い致します。
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