白鳥おどり 発祥祭 開幕
7月18日(土)に『白鳥おどり』が開幕しました。
最近の高速道路1000円の渋滞もあり、到着が9時近くになり発祥祭のイベントには間に合いませんでしたが、夜11時までしっかり楽しんできました。
ここで『白鳥おどり』を知らない人に少し説明します。
徹夜おどりで全国的に有名な『郡上おどり』の郡上市八幡町の20km北の郡上市白鳥町(旧・郡上郡白鳥町)で踊られます。
7月中旬の発祥祭から8月末の踊り納めまでの延べ19夜とプラス1夜に踊られます。
(7月18/19/24/25/26/31日 8月1/2/8/9/12/13/14/15/16/17/20/22/29日 9月26日)
しかもお盆の8月13日から15日の3日間は、夜8時から明け方4時まで『徹夜おどり』が踊られます。
(9月26日は駅前で変装踊りコンクールが行われ、白鳥おどりを踊れます。)
踊り屋形には白鳥おどり保存会による太鼓・三味線・横笛のお囃子と音頭取りの生唄で、白鳥おどりを踊ることができます。
踊り曲は「源助さん」「シッチョイ」「世栄」「神代」「猫の子」「老坂」「八坂」の7曲と最近踊り終了後のアンコールでリクエストされる拝殿踊りの「さのさ」があります。
上記は白鳥保存会による通常の『白鳥おどり』なのですが、まだ別の踊りがあるのです。
それは『白鳥の拝殿踊り』といって、ある意味盆踊りの原形みたいなものです。
国指定重要無形民俗文化財にも指定されています。
(郡上踊りもかわさきを除く9曲が指定されていますね。)
神社にある木の床の拝殿の中で踊られます。
太鼓・三味線・横笛のお囃子は無く、音頭取りの生唄で踊るのです。
よく通る音頭取りの声(アンプ・スピーカの音響設備も無し)と踊り手の合いの手と下駄の音が拝殿の中に響きます。
正式の拝殿踊りは下記2日間で午後8時から10時まで踊られます。
8月17日(月) 白鳥神社
8月20日(木) 野添貴船神社
それにその他の踊りとして下記の拝殿踊りがあります。
8月16日(日) 前谷白山神社
9月03日(木) 中西白山神社
9月07日(月) 栃洞白山神社
9月27日(日) 白鳥神社
どれも縁日踊りのため、日にちが固定です。
白鳥の拝殿踊りは前記7曲の他に
「場所踊り」「さのさ」「よいとそうりゃ」「ちょいなちょいな」や「ツーレロ節」、「ストトン節」も踊られます。
拝殿では、世栄は「エッサッサ」・神代は「ドッコイサ」・老坂は「ヨォイサッサイ」と呼んでします。
今年は8月16日の前谷白山神社の拝殿踊りに行く予定です。
今からすごく待ち遠しいです!
(拝殿踊り終了後は、その足で郡上踊りの本町の徹夜踊りに行く予定です。)
|