大 高 滋 前古河市議会議員

議員経験を生かし教育・福祉を中心に政治のあり方・世の中の出来事について本音で語ります。皆様からもご意見をお聞かせください。

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報酬の意味

今日は月末である。
私が経営している不動産業も今日はてんてこ舞いだ。
決して楽なことばかりはないが、自分は不動産業はあっていると思う。
もっとも一口に不動産業といってもいろんな形態が有るが、自分のやり易いようにやっているのだから合っているのも当然だ。
この業が成り立っているので家族を養うことができる。
さて、議員が市から頂く金銭は、「報酬」という。
議員になる前になぜ報酬と言うのか、議会事務局に聞いたことが有る。
当時の事務局長が丁寧に教えてくれた内容は、こうである。
報酬は、市や市民のために働き貢献したものに市から支払われる金銭。
それに対して給料は、いわゆる生活給のことで、自分と家族の生活のために支払われる金銭。
ま、ざっとこんな説明だった。
今になってみれば当然のことだが、しかし現実にはその当然のことがどうもそうではないということに気がついた。
つまり、議員専業と自慢げに言いっている人がいるということが不思議でしょうがない。
議員専業ということは他に仕事がない。つまり他に収入がないということだ。
ということは、市や市民のために貢献すべき報酬の一部(と思いたいが)を住宅ローンや家賃、食費、教育費、光熱費はてまた被服費まで使っていると言うことである。
これは半ば議員という就職先を見つけて生活し家族を養っていると言うことになる。
又、ある議員の中に年金をもらうまで議員は辞められない、と豪語する先輩がいる。
議員活動を続け本人の努力と有権者に支持された結果として年金を受け取れると言うなら一向に構わないが、年金をもらう、つまり議員でなくなったとき年金を生活費としてあてにしているなら主客転倒、言語道断と言わざるを得ない。くだんの先輩議員が「年金、要るだろ」と同意を求めた時、私は即座に「年金はいらない」と言った。

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