ほぼ週刊 まこと通信

大阪府豊中市の市議会議員、木村真(きむら・まこと)です(無所属、3期目)。

新幹線の車内にて。まもなく新大阪到着です。

昨日から今日にかけて、22時間の東京滞在。
文京区内での「壊憲NO!96条改悪反対連絡会議」主催の集会で森友学園問題の報告し、東京新聞の取材を受け、内閣府公用文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士、「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」の八木啓代さんと意見交換。

疑惑が何一つ解明されていない…と言うか、疑惑がますます深まり、少なくとも安倍昭恵氏の関与は疑いの余地がほぼなくなりつつある森友問題。やはり、どう考えても、昭恵氏の国会証人喚問は必要不可欠です。このままうやむやのままで終わらせてたまるか!

帰阪後、そのまま梅田にて「障害者の代筆投票に合理的配慮を!国賠訴訟を支える会」ミーティングです。この裁判は5月12日(金)が初公判です。(11時から、大阪地裁202号=大法廷)



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3月23日、森友学園問題で、籠池泰典氏が国会に呼ばれ、証人喚問を受けることになりました。何だか妙な話です。

籠池氏は民間人です。なぜ、問題の土地の賃貸借契約・売買契約締結当時の財務省理財局長や近畿財務局長を呼ばないのでしょうか? 彼らは国家公務員です。わざわざ「証人喚問」などするまでもなく、普通に国会に呼び、質問に対して答弁させればよいのです。その後でなお残る疑問については、籠池氏を呼ぶこともあってよいでしょうけれども、まずは官僚からが当然です。順番が逆ではないでしょうか?

当初、参考人招致さえ拒否していた自民党が、急転直下、国会に呼ぶと決めたのは、籠池氏か「安倍昭恵氏を通じて安倍首相から100万円の寄付を受けた」と話したことがきっかけでした。「首相を侮辱している」云々とわけの分からぬ理屈で国会へ呼ぶ、しかも参考人から証人へと“格上げ”することになったわけです。であるならば、「もらった側」の籠池氏から話を聴くだけでは全く不十分で、「渡した側」の安倍昭恵氏からも話を聴く必要があるはずです。「安倍昭恵氏は私人だ」ですって?! それならなぜ籠池氏を証人喚問するわけ? 「内閣総理大臣夫人」なんて“肩書き”で公費でスタッフをつけて、全国を講演で飛び回っている安倍昭恵氏なんかより、籠池氏は純然たる民間人。籠池氏を証人喚問するなら、「準公人」である安倍昭恵氏を、なぜ呼ばないんですか?!

というわけで、ひとまず、分かりやすいスローガンとして、

安倍昭恵を国会へ!

・・・と訴えます。

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籠池氏よりも当時の理財局長と近畿財務局長が先!
籠池氏を証人喚問するなら安倍昭恵氏も!


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昨年9月、国と森友学園との売買契約書の公開を求めたところ、売買代金その他が非開示(黒塗り)となっていました。そこで、今年2月8日、「一部非開示決定」の取り消しを求めて、大阪地裁に行政訴訟を起こしました。

この提訴が、「森友問題」が表沙汰になる、いわばきっかけとなりました。

提訴の翌々日の10日には、国会議員の求めに応じて財務省は黒塗りなしの契約書を提供し、当初隠されていた金額や一部条文も、全て開示されました。

当初隠されていた部分が公開され、僕自身も国会議員を通じて黒塗りなしの契約書をすでに入手していますので、裁判を続ける意味は半ば失われました。ですが、「原告(木村)−被告(国)」あるいは「公開請求者(木村)−非公開と決定した者(近畿財務局長)」の関係で言えば、僕は国・近財から何の連絡も受けていませんし、契約書も届いていません。

したがって、こちらから訴訟を取り下げる必要はないし、そのつもりもありませんでした。

ですが、たぶん裁判所の判断で打ち切られるだろうな、とも思っていました。

ところが!

昨日、国から答弁書が届いたのですが、なんと、全面的に争ってきました!

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「原告の請求を棄却する、との判決を求める」だそうです。「追って準備書面で主張する」とのことで、具体的に何をどう言ってくるのかは分かりません。「昨年9月時点での一部非公開の判断は正しかった」とでも言うしかないのでは、と思われます。

いずれにせよ、打ち切られるだろうな、と思っていた裁判が続くことはラッキーです。真相解明の場として使わせていただきます。

非公開の理由について、国は「森友側から強い要請があったため」と説明しているのに対し、森友の籠池理事長は、「国の側から『非公開にもできますよ』と言われたので、『じゃあ非公開で』と答えただけのこと」と話しており、食い違いがあります。そこをはっきりさせることもできるのでは、と期待しています。

籠池理事長と近畿財務局の担当者を、証人として申請するつもりです。

これはこれで、面白い話になってきました。

初公判は3月14日(火)の午前10時30分から、場所は大阪地裁の202号法廷、つまり大法廷(!)です。
当初、「10:20から806号法廷」とのことでしたが、大法廷に変更になりました。
「傍聴者が数人」ではカッコつかないので、ぜひ傍聴にお越しください!

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京都・大阪・奈良の「誰でも・一人でも入れるユニオン(労働組合)」のネットワーク、「コミュニティ・ユニオン関西ネットワーク」では、同全国ネットによる「全国一斉ホットライン」開催の呼びかけに応じて、2月17日(金)・18日(土)の両日、長時間労働についての電話相談会を行います。

電通の女性社員の過労自死、三菱電機の違法残業での書類送検など、多くの企業で非常識な長時間労働が常態化している事実が明るみに出つつあります。遅まきながら、国会でも長時間残業を法律によって規制する動きが始まっていますが、80時間あるいは100時間というような過労死レベルを上限とする方向でまとまりつつあるようで、「これでは規制の意味がない」との反発の声も広がっています。

労働組合の組織率が2割を切る状況で、非常識で違法な長時間労働をやめさせる術がないのが現状です。また、主として大企業の労働者を組織する既存の労組は、まるで企業の第二労務部かのように、企業の労働強化に加担し、労働者の生活と権利を守る姿勢をほぼ失っています。

こうした中、相談するところもない多くの労働者から、個別の労働相談を受けてきたユニオンのネットワークとして、長時間労働に特化したホットライン(電話相談会)を行うこととしたものです。

長時間労働を強いられているという方は、ぜひお電話ください。専門の相談員が丁寧に対応します。
また、お知り合いにそのような方がいらっしゃるなら、ぜひこのホットラインについて教えてあげてください。

2月17日(金)・18日(土) いずれも朝10時から夜7時まで
受付電話番号   06−4792−8024



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きょう1月15日(日)、茨木市議選が告示されました。私・木村真は、山下けいきさんを応援しています。

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(事務所にてツーショット。極寒の中、窓を開けて手を振りながら宣伝カーで4時間回った直後なので、二人とも顔が引きつってますが・・・)

戦争に反対し、平和憲法を守る運動を続けてきた山下さん。
反原発を一貫して訴え続けてきた山下さん。
「いのちとくらし」を最優先に、市民からの個別の相談にも丁寧に応じてきた山下さん。
維新市政と真っ向対決し、デタラメを暴き出した山下さん。
議会でも全議員の中でトップクラス(たぶんトップだと思いますが、念のため「クラス」の一語を付しておきます)の発言回数を誇る山下さん。
ニュース(通信)の発行回数、ブログの更新回数で、他のどの議員をも圧倒する山下さん。


・・・等々と見ていくと、30人の茨木市議(今回の市議選から定数が28に削減されましたが)の中で、どこからどう見ても一番仕事をしていることに疑いの余地は全くなく、本来、ぶっちぎりでトップ当選するのが当たり前です。

ところが!です。
ご存知のように、昨今の政治状況(小泉自民党や橋下維新、現在の安倍政権が典型ですが、庶民イジメの政治を、いじめられている庶民が支持するという、いわば集団自殺的な状況)の下では、残念ながら、非常に厳しい選挙戦となっています。

何としても山下さんに当選してほしい!
これからも、茨木市議として、地域から安倍政権や維新政治に対抗するための拠点を守ってもらわないと困る!!

そんな思いから、ほぼ全力態勢で山下さんを応援しています。
今日は、吹雪の中の朝の出発式から夕方まで、山下さんへの支持を訴え続けました。

茨木市民の皆さん!
市政をチェックするのは議員の仕事ですが、その議員の仕事をチェックするのは、市民(有権者)の仕事です。
どの議員がどんな仕事をしているのか、特に現職の場合、「これをやります!」ではなく、実際に何をやってきたのか、どんな仕事を現にしてきたのか、そこをしっかりと見極めて、ペテンやハッタリに惑わされず、どうかどうか、本当の意味で市民のために働いている議員を選んでください!!

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