ほぼ週刊 まこと通信

大阪府豊中市の市議会議員、木村真(きむら・まこと)です(無所属、3期目)。

本会議一般質問

豊中市議会12月定例会は、委員会審査を終え、あとは最後の3日間(12/19水、20木、21金)の本会議を残すのみとなりました。

19日(水)では、まず、議案の討論・採決が行われます。
次に、一般質問に移ります。

19日(水)は自民新風会と日本共産党
20日(木)は無所属の会(保守系無所属議員の会派)と大阪維新の会
21日(金)は公明党、市民クラブ(社民、立憲、国民)、会派無所属の2人(木村と熊野いそ議員)

・・・です。

一般質問のテーマについては、下記をご覧ください。

木村は、

1.水道法「改正」について : 豊中市は「公設公営」を堅持し民営化だのコンセッション方式だのは一切検討すべきではない!
2.学校園の非常時体制について、最低限度の基準は必要だが、ガイドライン的なものにとどめ、平常時とは違った受け入れも必要。臨機応変の対応を。
3.介護予防センターのお風呂の廃止について : 単に「金かかるから止めます!」ではあまりにひどすぎる。入浴が介護予防に一定の効果ありとする研究結果や、地域の銭湯が次々と閉店していっていること、一人暮らしの高齢者にとって入浴は危険を伴うこと、等々に鑑み、銭湯の割引券配布その他、何らかの代替策が必要では?

・・・というような質問をします。

ぜひ傍聴にお越しください。
または、下記からインターネット中継を視聴できます。

約2週間後には、録画がアップされ視聴できます。
現在、12月議会初日の本会議の様子が下記で視聴できます。

委員会もインターネットで視聴できるようになりました。本会議と同じく、録画も視聴できます。
現在、12月4・5・6・7日に開催された、各常任委員会の審査の様子が、録画で視聴できます。(木村は5日の環境福祉委)

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

きのう11月29日(木)、豊中市議会の12月定例会が始まりました(〜12/21)。

主な議案は、

1.人勧関連の条例改正案と補正予算案
人事院勧告に基づき、市職員の給与を平均0.17%、勤勉手当を0.05月分、それぞれ引き上げるための職員給与条例改正と補正予算(5千万円)。
市長、教育長などの特別職や、市議会議員の期末手当(いわゆるボーナス)も、これに連動して(職員給与条例の付則で)0.05ヶ月分引き上げ。

2.一般会計その他の補正予算案
一般会計は、災害復旧費など5憶1千5百万円

3.条例改正案 11件
市立介護老人保健施設(老健)「かがやき」を廃止する条例
組織機構改編(「都市経営部」の新設・健康福祉部を「福祉部」「健康医療部」の2部に改編など)のための事務分掌条例改正案
ほか


・・・・などです。

議案のうち、うち、「1」の人勧関連の議案については、きのう初日に上程後、即、採決されました(賛成多数で可決)。

木村は、

①職員給与については、公務員は労働基本権が制約され、労使交渉によって給与その他の労働条件を決定できないので(それ自体が不当なことで、ILOからたびたび是正勧告を受けています)、人事院勧告はその代償措置という位置づけ。他に代わる指標がない現在、人勧に従って給与額を決定するのは当然であり、異論はない。

②特別職、特に議員については、本来、一般職員とは切り離して考えるべきことであり、単純に連動するような性質のものではない。

さらに、

・ 議員には期末手当しか支給されていないのに、職員の「期末手当+勤勉手当」の水準に合わせるのはなぜ?
・ 生活給としての意味合いも強い職員の期末・勤勉手当(と同様の、いわゆる「ボーナス」)は、そもそも議員に支給されるべきなのか?
・ 職員に対して役職に応じて5%〜20%ボーナスが加算される「役職加算制度」が、議員にも最高掛け率の20%の加算が適用されているが、これは不合理であり、ある種の「議員特権」ではないか?
・ 現状、議員報酬を(事実上)決定するのは報酬審議会だが、これは市長の付属機関として設置されており、議員の報酬についても市長が報酬審に諮問し答申を受け市長名で条例案が議会に提出される。本来、議長の付属機関として議員報酬審議会を設置し、議長が諮問し答申を受け、議員提案で条例案を上程、審議、議決すべきではないのか?

・・・といった点につき、議会として検討し、基本的な考え方をまとめるべきだということを、木村はこれまで一度ならず議会で発言、提案してきました。

ところが、議会側で何ら具体的な検討を進めることのないまま、またしても職員給与条例改正案の不足で連動させる形で、議員報酬条例の改正案(期末手当の0.05月分引き上げ)が市長から提案された。
これは、私自身を含めた議会の怠慢そのものであり、この部分については賛成しかねる。

③とはいえ、人数の面でも金額の面でも圧倒的大部分を占める一般職員の給与と賞与(期末手当・勤勉手当)の引き上げは全く正当かつ必要なことであり、条例改正案および関連補正予算案については、全体としては賛成する。

・・・という趣旨で、賛成討論の上、賛成しました。

日程、議案一覧、補正予算案の内容については、下記をご覧ください。

日程

議案一覧

補正予算の内容


この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

きょう8月30日は、豊中市議会の9月定例会の告示日。

告示日の議会運営委員会(議運)の決定事項がペーパーで届きました。
(無所属議員は排除され委員になれない。傍聴は可だが発言はできない。私は今日の議運は傍聴せず)

見てびっくり!
「今期定例会は、一般質問を行わない」だってさ!

今年は、4月に市長選があったため、7月に臨時議会を開き、新市長による所信表明があり、各会派の代表質問が行われました(無所属議員も時間は短いものの同趣旨の質問あり)。

おそらく、「7月議会での代表質問からさほど間もないので」とかいう理由ではないかと思います。

でも、7月議会の本会議質問は会期の前半、7/23〜25で、9月議会で一般質問を行うとすると、会期後半、9/27〜29の3日間となるはず。丸まる2ヶ月空くわけです。これで「間がない」ことになるのでしょうか???

結果として、今年は、本会議での一般質問(または代表質問)が、3月議会・7月臨時会・12月議会の3回のみとなります。

そもそも、6月議会でも本会議一般質問は行われませんでしたが、それは「まもなく7月臨時会が開かれ、そこで代表質問が行われるため」という理由でした。

で、7月臨時議会を経て、9月議会が始まる時期になると、今度は「7月臨時議会で代表質問したばかりだから」と、またしても一般質問をやらない。

議員がなすべき仕事は多岐にわたりますが、煎じ詰めれば「議会での発言」に収斂されます。質問をしようとしない議会・質問しないと自ら決めてしまう議会なんて、市民の皆さんから「議会の連中はやる気ないんか!」という厳しい非難を浴びて当然だと言わねばなりません。

「本会議一般質問なし」は、議運では決定されたとはいえ、無所属議員は排除されていますし、正式に決定されるのは、初日(9/6木)の本会議。もちろん木村は「一般質問するべきだ」と主張しますが、議運で決定されたということは、多数決でそのまま決定されるものと予想されます。

初日の本会議は9/6木の13時開会、インターネット中継もあります。
本会議一般質問をしようとしない会派はどこか?
本会議一般質問を避ける議員は誰か?
ぜひご注目ください!

【8/31追記】
議運で「本会議一般質問なし」に賛成したのは、公明、自民、市民クラブ(旧民主+社民)の3会派。
反対し、「一般質問やるべき」と主張したのは、共産、大阪維新、無所属クラブ(保守系無所属)の、やはり3会派。
このまますんなりいけば、本会議では、賛成(一般質問なし)18名に対し、反対(一般質問すべし)16となります。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

国の省庁での障害者雇用水増しが大問題となっています。

豊中市の現状について、人事課に確認しましたので、ご報告します。

1.本年6月1日付障害者雇用率(%、カッコ内は法定雇用率)
上下水道局 2.72(2.5)
教育委員会 2.76(2.4)
市立病院 2.43(2.5)
上記以外(いわゆる市長部局) 2.68(2.5)

いずれの部局においても法定雇用率を達成している。

* 市立病院は法定2.5のところ2.43だが,、処理上の誤差によるもの。(例:総職員数500人なら法定雇用率は2.5%なので12.5人となるが、小数点以下は切り捨てた数字12人を基準とするため(12人なら単純計算すると2.4%だが、これでOK)

2.「障害者」とは? : 障害者手帳を持っている人
* 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者福祉手帳のいずれか

3.確認の方法:障害者枠としての採用の場合、人事課職員が直接確認。すでに採用され現に市職員として働いている人が手帳を取得した場合、各部の総務担当職員が確認。

4.算定の方法
①1年以上の雇用が見込まれる人。したがって、臨時職員は除く。
②所定就労時間が週30時間以上の人は1人、30時間未満の人は0.5人として計算
③重度障害の人は2人と計算

*①②については、当然、分母(全職員)・分子(障害者職員)ともです。

以上です。

コメントはぬきで、まずは取り急ぎ報告まで。
人事課には、「気になってる人も多いと思うので、市のホームページに載せたらどうか?」と言っておきました。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

台風の当たり年?!

昨夜は、台風20号の接近に伴い、豊中もすごい風でした。雨はさほどでもありませんでしたが(「いわゆるゲリラ豪雨などと較べると」という話。一時間当たりの最大雨量は30ミリとのこと、普通の感覚で言えば十分大雨ではあります)、とにかく風が強かった。

いつやったか、わりと最近も台風が接近して暴風になったことがあって、その時は家の建物自体がミシミシ言って、ほんとに怖かった。最初は雨戸も閉めてなかったから、暴風の中、あわてて閉めたりとか。今回は、昼間のうちに雨戸は全部閉めたし、風もきつかったけど、前みたいに建物自体が揺れるようなことはなかった(と思う。寝てたから分からんけど)。

きのうは第4木曜日でしたので、晩は「森友学園問題を考える会」を予定していたのですが、朝の天気予報で「夕方からは暴風雨に警戒が必要」とのことでしたので、中止しました。

今朝は、普通に新聞の朝刊が配達されていました。あの暴風雨の中、バイクや自転車での配達、本当にご苦労さまです。

幸い、豊中市内では特にけが人等の人的被害、家屋損壊等の報告もありません。「豪雨」とまでの雨ではなかったので、浸水被害も出ていないようです。

避難勧告も出ませんでしたが、5ヶ所の共同利用施設に高齢者の一人暮らし・高齢者のみの世帯の方など計18人が自主避難した、とのことです。共同利用施設は和室や炊事場(お茶を沸かす程度だとは思いますが)もありますので、避難所の環境としては比較的良好な部類だろうと思います。

西日本各地で暴風雨となり、浸水や河川氾濫等の被害も出ているようです。被害に遭った皆様には、心よりお見舞い申し上げます。また、午後には北海道で大雨の恐れ、とのこと。くれぐれもご注意ください。

今年は台風の「当たり年」のようで、海水温の上昇が原因ではないか、との報道を見ました。この夏の前半の暑さは尋常ではありませんでしたし、7月には中国・四国など西日本豪雨被害もありました。異常気象は、やはり地球温暖化の影響なのでしょうか???

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事