りんごのブログ園

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大量破壊兵器は、近代戦争において、重要な存在です。
機動戦士ガンダムでも、終盤にとんでもないものが登場するわけで。

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まずは、地球連邦の「ソーラ・システム」。
ジオンの宇宙戦線要塞であった、「ソロモン」を攻略する際に使用されました。

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巨大な鏡をいくつも展開するというもので、太陽光を集め、反射させるという兵器です。

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時間がかかりますが、太陽の力を借りるだけなのでコストもかからず、
ミラーが多ければ多いほど威力が増します。

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傍から見ると綺麗ですが、全てを焼き尽くす光を照射するので、恐いのであります。

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ソロモンに直撃。
防衛線をほぼ壊滅させ、ドズル・ザビに落城の覚悟を決めさせる一撃となりました。


一方のジオン公国軍が生み出した兵器が、当時「ソーラ・レイ」と呼ばれていた兵器。
のちのコロニーレーザーであります。

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居住区であったスペースコロニーの住民を強制疎開させ、円筒状のレーザー兵器に転用しました。
いつの時代でもお偉いさんのやることは、むちゃくちゃであります。

こちらはソーラ・システムのように太陽光を元にしてますが、威力は段違いで、
長距離で放つことができ、破壊力も絶大で最終兵器の声も名高い、圧倒的な兵器でした。

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機動戦士ガンダムでは、ゲルドルバ照準にてレビル艦隊に向けて照射しました。
この時のコロニーレーザーは太陽電池を元に起動していたので、非常に溜めに時間がかかり、
連続使用はできない上、あらかじめ、3つの決まったコースにしか撃てませんでした。

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レビル艦隊は最終決戦に向けて、ソーラ・システムを含めた主力艦隊で乗り込んできました。
もっと効果的に壊滅させるには早すぎる攻撃だったのですが、戦争続行を望むギレン・ザビは、
和平交渉のため、レビル艦隊に赴く父親のデギン・ザビ公王を邪魔とみて、共に葬ることを優先させました。

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そんなわけで、レビル将軍はもちろんのこと、デギン・ザビも光の渦にのみ込まれ消滅死します。
政治って恐いですね。

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ホワイトベースは本来、レビル艦隊と合流しようとしたものの、
アムロの呼びかけで踏みとどまったので、難を逃れました。

ソーラ・レイはその破壊力は当然のこととして、ザビ家の私怨の象徴でもありました。
アムロがこのレーザーの攻撃を感知した時、「憎しみに満ちた悪魔の光」と称したのは、
そうしたギレン・ザビの思想を感じ取ったのかもしれませんね。

ソーラ・レイは結局、この一撃のみで終わり、次の使用を待つまでもなく戦争は終結しました。
続編のZガンダムには、さらに強力なコロニーレーザーが登場しますが、それは又の機会に。(^_^;)

では、またです。

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