カメラ店会長よりのメッセージ

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皆既月食

 
皆既月食を撮ってみました
担当している、よみうりカルチャーの講義を終えての帰路、夜空を見上げると既に満月は半月になっている。
頼りのジッツオに、やっとフル装備のD3を装着した。天空めがけて直立で撮る。
無限遠撮影だから被写界深度設定の問題もない。フィルムで撮影するには露出が心配だがデジタルカメラでは露出は簡単。モニターの明暗を頼りにコントロールするだけ。
「安蔵の名言」を活かそう!
 
 23時撮影開始
 月が左に動くからなのか、地球の陰が月の左からかかってくる。
イメージ 1
 
23時36分皆既月食到来(本当は23時31分だと後で教わったが)
月が少し上にあると完全だが、これでは下に光が漏れている。30年後も同じかな・・・
イメージ 2
 
午前0時10分、月は左に回り地球の陰が右にずれて行く。
イメージ 3
 
午前1時54分、皆既月食は終了した。
30年後の撮影は後輩に任せたい・・・
イメージ 4
 ご質問などございましたらお気軽にご連絡下さい↓↓↓
高須賀豊重ダイレクトメールアドレスtoyo@penguincamera.co.jp
 
 
 

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カメラ屋のオヤジの写真塾 第8期 受講生募集中のお知らせ
 
カメラやるなら、これだけは知っておこう!
良い写真を撮るには「良い感性」が必要です。しかし良い感性を持っていても
「カメラの知識」がなければ手探りしかありません。無手勝流では遠回りで時間の無駄です
 
まず「写真は道具で撮る」ことに気づいて頂きたい!
焦点距離は何のために、絞りの機能は、シャッター速度を生かす、深度の設定とは、
感度の利用、色温度を表現に生かす、ピントを合わすには、何のために撮る?などなど
 
説明書を読んでも聞いても分からない「???」
いまさら恥ずかしくて人に聞けない「???」を解決するのが、
私が担当する「カメラ屋のオヤジの写真塾」です。
 
「思うように写らない!」に」気づいたときが潮時です。
「聞いて驚き、見て驚き、眼からウロコの写真塾!」
写してみるよりこれが先決、手遅れにならない内にご参加下さい。
 
カメラ屋のオヤジの写真塾 第8期(平成24年4月〜9月) 月2回(第2・第4土曜日)
受付窓口 よみうりカルチャー横浜(読売日本テレビ文化センター)横浜そごう9階
電話045-465-2010
 
 

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 恒例のペンギンカメラ主催大型観光バスによる撮影ツアー、今回は錦秋の湖東三山撮影ツアーを行ないました。
 琵琶湖大橋を右手に見る湖畔に、砲列を強いて待つこと1時間。昨夜の雨は夜半には上がり、湖畔から望む東の空には、雨上がりの重たい雲が、ご来光のステージ分を横長く作ってくれているかのように、雲の切れ間を作り天空に広がっている。
 やがてコバルトブルーのグラデーションが薄まるのを合図に、茜空からゴールドの光りと化していく・・・ご来光である。
 静寂の湖畔にシャッター音が激しく響き渡る・・・・・
   
イメージ 1
 
 湖東三山で最も名高い寺「金剛輪寺」の撮影
 被写界深度の設定が重要視される撮影だが、三脚使用厳禁というお寺。(周辺のお寺も禁止)
 デジタルカメラは高感度で対応しますが、常時シャッター速度の監視を怠らないこと。
 ショット数も多く、きれいなものを撮ることが出来ましたが、ここでは、おやじからのメッセージとし て「チャンスを撮る」の作例を紹介しましょう。
 
イメージ 2
                                               太陽が雲隠れ
 
 
イメージ 3
                                                 快晴の照明
 
 バスツアーや時間に制約のあるときには望めない条件ですが、同じ被写体でも晴天と曇天ではこんなにも違って写ることに気付いて頂き、「光を見る」ことの大切さに留意されることを提案します。
                        
                              カメラ屋のおやじの写真塾 塾長 高須賀豊重
            
 
 
被写界深度を浅く撮る、深く撮るというテクニックは、撮影で最も大切なテクニックになります。
レンズの鏡胴に刻まれた深度目盛りは大変便利ですが、ズームレンズには刻まれていません。
ずっと以前のブログに、深度目盛りの読み方を掲載しておきましたが、ご覧いただいたでしょうか?
今日は、五七五で楽しみながら覚えていただこうと考え、迷俳句を創りましたのでご披露します。
 
深度を浅く撮るには
 
 ●望遠で 絞りしぼらず 近づいて
 
  深度を浅くするには
  1.焦点距離が長いほど浅い
  2.絞りを開くほど浅い
  3.撮影距離が近いほど浅い 
  これを根拠に作句しました。
 
深度を深く撮るには
 
 ●広角で 絞りしぼって 近づかず
 
  深度を深く撮るには
  1.焦点距離が短いほど深い
  2.絞りをしぼるほど深い
  3.撮影距離が遠いほど深い
  作句の根拠はこの3件です。
 
      次回をお楽しみに   カメラ屋のおやじより
 

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4度目の正直

3度目の正直ならぬ4度目の正直。
横浜を代表する風景、やっと撮れました。
大黒橋よありがとう。
 
■場所:大黒橋 
■カメラ:ニコン D3 
■レンズ:ニコン AF28-200/3.5-5.6D
■絞り:16
■シャッター:1/20
■感度:400
 
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被写界深度の設定

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 この度やっと「読売日本テレビ文化センター横浜」(横浜駅東口そごう9階)で「カメラ屋のおやじの写真塾」と題して写真教室を開催できることになり、その準備に追われる毎日が続き、ネットの掲載が出来ず長らくのご無沙汰で、訪問頂いた方には大変ご迷惑をお掛けしました。
写真塾は、「シャッター以前」を主に、勉強していただこうと準備を進めプログラムは 

1月10日(土)質問にお答えします。
1月24日(土)カメラを知ろう
2月14日(土)光りを知ろう
2月28日(土)露出を知ろう
3月14日(土)ピントの合わせ方を知ろう 
3月28日(土)撮影の実際

以上の内容と日程で、午後6時半〜8時までの時間を担当することになっています。
 4月からのプログラムにつきましては、この1月期の結果を参考に組む予定でおります。
長年呼びかけて参りました通り、「写真は押すだけで写るが、写すことはできない」の一徹を、ここではっきりと証明したいと考えております。写真界60余年の長い経験の中から「これだけ」をまとめた「目からウロコ」の写真講座を、フィルムカメラとデジタルカメラを融合させながら「裏技伝授」を含め、無駄を省いた最短距離であなたの知識武装をお手伝いします。「数撮りゃ当たる」の無駄から目覚めて是非ご参加下さい。
 65歳以上の方には特典もありますので、この機会に是非受講して頂き「本格派!」で写真をお楽しみいただきたいとご案内申し上げます。
 申し込みは「読売日 本テレビ文化センター横浜」電話045−465−2010(横浜駅東口横浜そごう9階)までご足労下さい。
 なお65歳未満の方は、講師紹介割引書を差し上げますので「ペンギンカメラのおやじ」までご一報下さい。ペンギンカメラ電話045−421−5220

 さて本論に入ります。
すでにこのシリーズの冒頭で、富士の芝桜の風景を参考に、被写界深度の設定を延べてきましたが、もう一度詳細を述べますのでおつき合い下さい。
意外に知られていないのがこの深度の設定です。作品展の展示作品にも、深度の設定についての知識が疑われるような作品も見受けられますし、指導の先生と呼ばれる方にも、この知識の無い方がおられるのも事実です。
 ご存知かどうか?ハッセルの鏡胴には大柄の数字で深度目盛りが刻まれています。レンズの年代によっては、深度目盛りを二つの赤い爪で挟み、希望の深度を一目瞭然で示すものもあります。
 掲載のハッセルの写真を参照して下さい。左の写真では22に絞り、撮影距離5メートルに合わせることで赤い指標に挟まれた2.5メートルから∞が深度に入り、この範囲が鮮明に撮れることを示しています。
 右の写真は、撮影距離を無限大に合わせて22に絞った状態を示しています。距離を無限大に合わせたため、5メートルから無限大の範囲が鮮明に撮れることを示していますが、折角の2.5メートルから5メートルの間の、深度能力を捨てたことも分かります。
 「無限大からチョット手前に合わせて絞りをいっぱい絞る」という指導を聞いたことがありますが、指導者のスキルアップに「フォトマスター」の受験を提唱したいところです。
 国技館ではなく、世界の土俵で争われているニコンとキャノンのシェアー争いは、抜きつ抜かれつの取っ組み合いで報道されていますが、なぜニコンを買うのだろう?なぜキャノンが良いのだろう?決め手の軍配を上げて欲しいところですが、両者ともに譲らぬ良いところを持っています。
 挫折の因子として案じられた?発売以来のレンズマウントを、デジタルカメラフルサイズ対応に「無変換設計」の快挙! そして現実に即した伝統の操作性の良さは、ニコンフアンが絶賛する要因がここにあることを示しています。
 キャノンフアンに「なぜキャノン?」と聞くと「DEPがあるから」と答える人は皆無に等しい。宝の持ち腐れにならないよう・・・

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