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こちらも先日薦めて頂いた本。 蓮見圭一『水曜の朝、午前三時』 四十五歳で逝った女性翻訳家が、娘のために病床で遺した四巻のテープにまつわる話。 作中でテープの書き起こしがされており、彼女の過去の恋愛と人生が語られています。 (フィクションです。一応) この小説すーごく良いです。 女性翻訳家のテープの書き起こし。 まるで本当に女性が語っているかのように品があって簡潔で情感のあふれる文章で すっかり引き込まれてしまいました。 彼女の語る過去に自分の感情を委ねてゆらゆらと どきどきしたり切なくなったり悲しくなったり・・。 心地よくて、読みながら読み終えるのが寂しいなと思うほどでした。 久々に泣きそうになった作品です。 7年くらい前のベストセラーだそうですが・・・全然知りませんでした! オススメ!! 豊田店 道上
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