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2010.9.23 9:30
三女、初寝返り!!
すっごく嬉しい。
三人目は、もうそんなに感動ないかと思っていたけど、
めちゃめちゃ興奮!!
やはりあかんぼの成長は嬉しいものだ。
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こども
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三女が生まれて、早くも3か月。 |
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「うんこがたり」 |
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しつけって? と聞かれたら、ののののブログは(一応?)育児ブログなので、 これを見る人のほとんどは「子供のしつけ」の事を考える事と思います。 しかし、ほとんどの人が承知の通り、「しつけ」とは元々は裁縫用語で 「ちゃんとまっすぐに縫えるように、 『あらかじめ目安になるような縫い取り』をしておくこと」ウィキペディア(Wikipedia) のことです。 のののは先人が子供に対する教育に「しつけ」という言葉を選んだことって、 実は凄いことだと思うんです。 だって、「しつけ」って後から本縫いをすることを想定して施すもので、 育児における「しつけ」も決して最終的な姿を現時点で固定することを前提としていない ってことですよね。 のののはいつも 「この人達が大人になるまでに出来るようになってればいい◎」 って思うようにしています。 「たった今、親が思うように、指示するように、出来ることが凄いことじゃないんだぞ」 って、自分に言い聞かせます。 怖い顔で、怖い声で、怖い言葉で怒ったら、その場その場で言うことを聞くかもしれない。 でも、それは決して「しつけ」じゃない。 まだまだ、その柔らかさも、性質も定まってない相手にいきなり本縫いするようなもの。 リネン地を使ってハンドメイドをしたことのある人ならご存知かと思いますが、 リネンは縫い始める前に水通しということをしなきゃなりません。 一回水に浸して、乾かして、それから作品を作り始めます。 買ってきたばかりのリネンはパリッとしていて、とっても扱いやすいのですが、 綺麗に縫い上げたつもりでも、その作品を洗濯でもしようものなら、 布があらぬ形に伸縮して、とんでもないことになっちゃいます。 酷い時には縫い糸が切れてしまったり、 無理に引っ張られることで糸目の穴が大きくなって布自体が傷んでしまったりするのです。 自分がそんな風に扱われたら、どうなるかな…って想像してみます。 無理やりに縫い止められたその糸を引きちぎりたくなるか…。 自分の人生に自分が作用することを放棄して無気力な生命体と化すか…。 多分、たった今、親の言うとおりに動く事を覚えこませたら、 周囲からの反応は良いと思います。 「お宅の、お子さんは、ちゃんとしていますね。」って、 親は褒められると思います。 だから、そうした方が親は気分が良いし、 実は子供をしつける事よりも、そう仕込むことの方が楽だったりすると思うんです。 でも、そしたら、怖い顔で、怖い声で、怖い言葉で指示する人がいなくなった時、 子供はどうなるんだろう…って考えると、のののはその事の方が怖い。 「犬をしつけるのと子供をしつけるのは似ているようで目的が違う。 犬は自立しないように、子供は自立出来るようにしつけるのだから。」 とは、以前どこかで読んだ言葉。 子供の本来持つ力を信じていれば、 親が出来るのは「しつけ」まで と、堂々と言えるはずだと思うんです。 いつか、自分の手で、自分の人生を本縫いしていく力を持った子に育ってほしい。 だから今日も、本縫い線のちょっと手前を、目立つ色で、大きな縫い目でザクザクと 決して手を抜くことはなく、でも本縫い後には外してしまえるようにザクザクとしつけをするのです。
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「図書の先生がね、一時間めに、今日くらいは優しくしなさいって言ったんだよ。」 |

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