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今日はお友達とマザームーンカフェ&ティンバーヤードに行ってきました。
1枚しか付いてこないけど、このサラダの大根がいつも楽しみなのって話になって、
オーナーさんに
「この大根がおいしくて大好きなの。どうやったらこんな風にスライスできるんですか」
と聞いたら、
「機械、見てみます?」
とおっしゃってくださって銀色にピカピカ光る大きなスライサーを見せていただきました。
ギザギザのポテトチップスをイメージしてもらえたら、それが1番近い形なのだけれど
チェックもようになるのがどうしても理解できなくて、なんども実演(?)させてしまいました。
パリッとしているのも謎だったので、「氷水でさらすの?」と質問したら
水でさらし水分を切った後で冷蔵して冷やすんだそうな。
おいしいには手間隙かけてあげることが大事なのね。
いえでやっても同じようになるのかなあ。
生の大根も、ここのは子ども達も食べるのだけれど、水にさらす目的はあく抜きなんだって。
あ、そうだ。リネンの話だった。
ごはんのあと、隣接しているティンバーヤードさんで幸せ時間。
今日は結局何も買っていませんが、ここのお店もスタッフさんが気持ち良い。
いろんなネタで話が盛り上がります。
うちのリネンものでずっと使っているものはここで買ったものばかり。
消耗品文化からサヨナラしたくなるようなものを扱っているお店。
我が家で使っている大判のリネンクロス。
10年近くなります。
とろりとした肌触りは、もう幸せ以外の何物でもありません。
バックヤードで色違いのものを使っているのを見て
「うちのは赤なの。使い込むといいですよねー。」
と話は始まり、目をハートにし、こぶしを握り締め
えんえんとリネンの良さを語り合いました。
一緒にいた友達が、あとで「話についていけなかったよー。」と。
ごめん。夢中になりすぎてしまった。帰り道、解説入れました。
それで、麻独特にしわの話になりました。
完全に乾いた状態ではアイロンをあててもなかなかしわがとれないリネンちゃん。
「乾ききらないうちにアイロンを当てるといいですよ。」
とスタッフさん。
「わたし、アイロンかけないですけど、これよりも、しわないですよ。」
と話したら、えぇー?って驚かれて、
アイロンを当てずとも、普段使いにはOKなしわの伸ばし方の話をしました。
干すときにね、小さくたたむんです。
折りたたんで、折りたたんで、きゅっきゅってのばして
開くときに、折りじわをのばして、ちょっとだけパンパンとたたきます。
もちろん他の洗濯ものにも使える小ワザ。
子どもの頃、叔母に教わったしわのばしテクです。
お店で使っているリネンクロスでこうやって、こうやって・・・と実演しました。
何年も何年も使い込むほど味の出るリネンですが、
高価なものですし、ほんとにほんとに大事なお気に入りなので、ぼろぼろになったら泣いちゃいます。
傷ませたくないですから、大げさにひっぱたりしたくないのでよけいに大事に扱います。
ワッフル織りのリネンシーツは引っ張ると変に生地が伸びるし、何よりサイズが大きいので
このたたみ干し、大事です。
こっちも10年選手ですが、クロスよりも織糸が細いせいかちょっと心配になってきました。
だってね、眠れない夜でも、このシーツならくつろげるっていう幸せグッズなんです。
それで、シーツを物色し、いいな、と思うものの値段を見たら30,450円。
「ひと月3000円やりくりすれば、1年しないうちに買える。」
ちょっとどきどきした。今のところ、「欲しいもの貯金」はしていない。
どうする?どうする?
ここで大事なのは、ローンで買わないこと。
現金で封筒に3000円ずつ貯めていって、買える金額になってからいそいそとお店に行く時の楽しさったらない。
無駄遣いしたくなったら、お店に行って、欲しい品物に会いに行く。
本当に魅力のあるものなら、また、ほれなおす。
やっぱり欲しかったら、どうにかやりくりしようと思う。
そんなでもないや、と思ったらご縁がなかったということで。
こうやって、少しずつお気に入りを増やしていき、お気に入りを愛でる。
我が家は小さくて、いらないものを増やすと人間の居場所がなくなってしまうから
これでいい。
かわいい飾るための雑貨が好きだったころもあったけど
今は使うものを「自分の好きなものは本当にこれかな?」と吟味して
ああでもないこうでもないするのが好き。
だって、使うたびに幸せになるもの。
お店の方から聞いた話によれば、
スウエーデンでは嫁入りのときに、おばあちゃんからの古いリネンも一緒に持参するのだとか。
フランスで、嫁入りするときにリネン一式、というのは知っていたけど、あれは、新品を持っていくのよね。
使い込んだリネンを一緒に嫁に持たせるのって素敵。
使えば使うほど味わい深くなる良さと、
大切に使えば、ちゃんとものが応えてくれるという
想いというか、知恵というかそういうものまで嫁入り道具にはある気がする。
そういえば、お買い物の仕方も叔母から教わったのだった。
お買い物という行為を通して、自分の「好き」を見つけること。
毎日の暮らしを楽しむこと。
愛しいと思うものを買うのだから。
米や塩やせっけんにも「ものがたり」がある。(エピソード、という言葉のほうが理解してもらえるかしら。)
靴や洋服やバッグ、生活雑貨にも。
ものを買うときには、「ものがたり」までいただいて帰りたい。
私の持ち物は、人よりも少ないかもしれないけれど
ものにまつわる思い出は、たくさんの物に囲まれている人にも負けないよ。
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きれいになりたい
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黒砂の住まいの私の部屋の一角。 |

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お肌の乾燥が気になり、化粧水をかいました。 |

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