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●まず初めにヴォイニッチ手稿について、この手稿がどういったものであるのかを簡単に説明したいとおもいます。
暗号とおぼしき未知の文字で記され、多数の彩色挿し絵が付いた230ページほどの古文書です。暗号
が解読できないので、何語で書かれているのか、内容が何なのか不明です。また、多数の挿し絵も本 文とは無関係であるとの説もあります。 最近なって、2011年にアリゾナ大学で行われた放射性炭素年代測により、使用されている羊皮紙 が1404年から1438年に作られたと判明しました。作成時期は14世紀から16世紀頃と考えられます。(も っと遡る可能性もあるとおもいます) ポーランド系アメリカ人の古書商、ウィルフリッド・ヴォイニッチ(en)によってこの手稿が発見されたので彼の名 にちなみヴォイニッチ手稿となりました。彼は1912年に、イタリア・ローマ近郊のモンドラゴーネ寺院で同書を発 見しました。 現在はイェール大学バイネキー稀書手稿ライブラリが所蔵しており、研究に熱心な方ならだれでも閲覧するこ とが可能なのだそうです。 横が約15センチ縦が約23センチほどの羊皮紙に未知の文字と未知の挿絵が描かれています。なかには折り
込むかたちで、約45センチ四方の大きなページに異世界を顕すような挿絵が描かれていたりします。 文字に関しては、現在のところその内容はわかっていませんので、挿絵から考えてこの手稿は、草本セクショ ン、天体セクション(十二星座)、生物学セクション(解剖図と女性)、 宇宙セクション(円、星、そして天球)、 薬草 セクション(花瓶と植物の一部分)などに分けられて考察されています。 ※特殊な光を当てるとヴォイニッチ手稿の1ページ目に、Jacobus de Tepencez という神聖ローマ皇帝ルドルフⅡ世の医者の名前が出てくるそうです。しかし、彼がこの手稿の書き手だったわけではないそうです。手稿から表面的に見えてくるものは、おいおいideaおじさんの考えを踏まえて紹介していきたいとおもいます。
【お詫び】
このヴォイニッチ手稿研究において、とくにネットの世界では立派な先達が日本にいます。ブログリンクにも挙げていますが、高橋さんという方のサイトがとても充実していて、立派な学問として研究されています。ここに書かれていることも、高橋さんのサイトからの抜粋と言っていいぐらいのもになります。是非ご覧ください。高橋さんにはこの場をかりてお願いします。使わせてくださいおねがいします。
●基本的な文献ならびにサイトは、ブログリンクの方に挙げてあります。参考になれば幸いです。
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2013/1/13(日) 午後 5:41 [ ku3oo3b0z05z30 ] 返信する
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2013/1/13(日) 午後 5:46 [ ot3oo3b0z28z24 ] 返信する
なにか気付いたことがあれば、
コメントをください。
よろしくおねがいします。
2013/1/13(日) 午後 8:10
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一望して、ideaおじさんのブログは、壮大な山脈のようなイメージを持ちました。すごいの一言に尽きます。
2013/1/15(火) 午後 9:50 [ やっちん ] 返信する
奇妙な異世界にも見える図の一部と言うのを見て、思うのは、ある惑星の断面図?それとも地球そのもの?
2013/1/16(水) 午後 6:51 [ やっちん ] 返信する
やっちんさん、コメントありがとうございます。
壮大な山脈のようだと言っていただいて、うれしくおもいます。
そうですね、壮大なブログに出来たらいいです。
2013/1/16(水) 午後 7:31
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奇妙な異世界に見える大きな挿絵が綴じ込まれている個所があるのですが、そこに描かれているのは、なにか違う世界のような、宇宙のような、それともミクロの世界のような奇妙で微細な絵です。後ほど、考察してみたいとおもっています。
http://gigazine.jp/img/2011/02/14/voynich_ams/astro.jpg
2013/1/16(水) 午後 7:36
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非常に興味深いです。素人勘繰りで申し訳でありませんが、
ひょっとしたら、自分が今探究している主題ともつながってくるのではないか、という感じもあり、興味を持ってブログの動向を見守りたいと思います。しかし、本当に体系的にまとまっている形で論じられてますね
2013/1/17(木) 午後 0:05 [ やっちん ] 返信する
ありがとうございます。体系的に論じていきたいとはおもっていますが、ideaおじさんは学者ぶった神秘思想の持ち主なので、これからどんどん脱線していくこともあるかとおもいますす。
2013/1/17(木) 午後 9:13
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脱線は、大いに結構な事だと思います。脱線が思わぬ発見につながることもあるかと思いますし。美空ひばりじゃないすけど、あ〜川の流れのように進んでいくのもいいんじゃないでしょうか?
2013/1/19(土) 午後 6:06 [ やっちん ] 返信する
これから脱線していくこととおもいます。
思わぬとんでもないところへ、行ってしまうかもしれません。
ついてこれなくなるかもです。
2013/1/20(日) 午後 7:45
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恐らく、ひとがどう、反応するかよりも、自分がやりたいようにできるというのが、ブログの魅力なんだと思います。好きなときに思うままにかいて、休みたい時は、気楽に休む。ご自身の満足するようになされば、それがベストだと思います。義務感から完全に自由になった心境てやりはったいいのでは・・・?
2013/1/21(月) 午後 3:04 [ やっちん ] 返信する
そうですね。これからどんどん違う方向からも、この手稿を見ていきたいとおもっています。だんだんへんな義務感が出てくる気もしますが、自由さをわすれないようにしたいです。
2013/1/21(月) 午後 7:42
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ideaおじさんはミクロの世界のような、とおっしゃいましたが、私は最初、地球とか惑星とか、マクロな次元でしかイメージしていませんでした。ミクロもあり得ますね。
ウィルス、バクテリア、或いは、ある特定の数学的規則に根差した図形、例えば、マンデルブロ集合のようなフラクタル図形とか・・・。興味が尽きませんね
一度、マンデルブロ集合で検索してみられることだけ、お勧めします。
2013/1/23(水) 午後 5:54 [ やっちん ] 返信する
あの図形は、なにか精子とか卵子とかの発生の図だとする学者もいるようですね。
フラクタル図形、興味がありました。何か関係があるかもしれません。なにか分かるかもしれませんね。
2013/1/23(水) 午後 7:43
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