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ダイキン工業 <6367> が後場に入って4610円まで上昇。上場来初の4600円台に乗せた。ファイナンスの払い込みが6月22日に終了。公募増資による1株利益の希薄化懸念はあるものの、マーケットでは「今08年3月期予想は保守的。マレーシアのOYL社の買収による相乗効果を、来期は一段と発揮する」(外資系証券)との見方が有力。希薄化を乗り越える利益増観測を背景に、外国人投資家の買いも継続しているもようだ。また、エアコン大手とあって同社株はサマーストック関連の有望株。「暑い夏」を買う動きは例年、7月後半から8月上旬にかけて佳境を迎えるケースが多く、ダイキンもここからエネルギッシュな相場に発展する可能性がある。 |
株式ニュース
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ダウ工業株30種(ドル) <.DJI> |
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29日後場の東京株式市場では、堅調推移。円安基調や、長期金利の低下に加え、海外機関投資家の6月決算に絡むドレッシング(お化粧)買い期待も指摘され、株価指数先物主導で買われた。平均株価は午後2時11分に1万8144円63銭(前日比212円36銭高)まで上げ幅を広げ、その後も底堅さを維持した。東証1部の業種別株価指数では、全33業種中、30業種が上昇し、値上がり銘柄数は全体の7割に達した。 |
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ジャスダック平均は7日続伸。平均株価が反落でもしっかりした展開で、地合い好転が鮮明になってきた。マザーズ指数、ヘラクレス総合指数はともに反発。 |
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[東京 21日 ロイター] |



