相場格言に魅せられて

「相場の神髄は格言にあり」と言われるが、それは古今東西を通じて幾百年の風雪に堪えた人間心理の不変性を言い表わした相場格言や名言で
2014年のノーベル物理学賞に、実用的な青色発光ダイオードを開発された赤崎勇と天野浩教授と中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の三人が受賞され日本人として本当に嬉しい。

普通なら受賞関連銘柄は“ご祝儀相場”となるのだが、何故かLED関連の豊田合成(7282)は爆謄とはならなかったし、中村教授の古里、日亜化学(株)は残念ながら非上場で空振りとなった。
 
今日は文学賞で村上春樹さんの受賞を期待していたが、また“一年後の夢”となった。所で午後、Radiko日経ラジオを聞いていると、三信建設(1984)が出版会社でなく村上春樹受賞に関連あると言っていたが、、、、何故だったのか不思議な話でした。
 
残る期待のノーベル賞は経済学と平和賞だが、今日は「ノーベル賞」関連を記したい。
 
「相場の必勝法」が発見されれば、“ノーベル経済学賞”ものだろうが「必勝法」はなさそうだ。

その証拠にノーベル経済学賞の受賞者は今まで約70人おられるが“相場で億万長者になった学者”はいないそうである。 逆に下記のスライドに取り上げた例は1997年にノーベル経済学賞を受けた学者マイロン・ ショールズらが興したファンド(ロング・ターム・キャピタル)が破綻した事例があり、Prof.ショールズが再起を掛けたファンドも2008年に二度目の失敗をしている。
 
相場格言には、「相場には王道なし」の教えがあり、ノーベル経済賞の受賞学者でも「必勝法」を見つけえず、我々凡人は、尚更こつこつ勉強する以外には近道はなさそうである。

イメージ 1


もう一枚;

イメージ 2

相場の必勝法はないが、相場格言には「多勝法」があると言うスライドですが、それは相場師達が残してくれた格言と名言だろう。

For further information,at only 2800Yen


浮利を追わず

住友商事(8053)の株式会社が売られたが、シェールオイルの開発失敗で減損損失2700億円を計上、大きく値を下げたが、想定外の地層で開発計画が狂ったと報道ある。御嶽山の地下も未だ不安定で噴火の被害者救援もままならないが、山(鉱山や地下)などは掘ってみないと分からない。


投機」を広辞苑で調べると、“損失の危険を冒しながら大きな利益を狙ってする行為。やま。市価の変動を予想して、その差益を得るために行う売買取引とある。投機の「 やま」とは山師のことであり、詐欺師とある。

 
銅山から出発の住友の「浮利を追わず」の社是は素晴らしいが、過去にも不正銅取引事件があった。しかし、住商は商社の中で大変お世話になり、大好きな好きな商社で、連れ安の丸紅(8002)も、反転を予想し朝一に仕込ませて頂いた.

イメージ 1
日本のケインズと呼ばれた高橋是清でさえペルーの銀鉱山開発で破産しており、地球の中身は分からず事業者は山師と良い解釈されないのだろう。一方、住友鉱山で巨万を稼ぎ“最後の相場師”と呼ばれた是川銀蔵には多くの相場名言が残されている。

イメージ 2


相場の予知・予測

御嶽山の噴火では多くの方々が災難に遭遇されお見舞い申し上げます。行方不明の方々の一刻も早く救助されますことを祈ります。
 
所でTVでは噴火の予知・予測の難しさが報道されているが、“相場とはそもそも「予知・予測」のゲームであろう!” 相場は過去の勝敗の経験則、心理、相場術、道理法則や天文風雨の伝えもあるが、「テクニカル分析」は、地震や火山噴火の予知と同じように過去のデータ分析や解析から明日の相場を予知・予測を試みるもので、基本は罫線(ケイ線)の軌跡に頼っており、『ケイ線は相場の杖』とか『罫線は相場の鏡』などと言われる所以だろう。

イメージ 1


最近、PCを長時間みると目がかすみ疲れるので、シストレを試してみようと「シストレFX」(カブトッドコム証券)をインストールし、参考書も3冊買い込んで操作方法を勉強中だが、相場の『最良の預言者は過去なり』の言葉を信じ試してみることとし、10月中旬までには実践開始したいと思っている。さてどんな結果になるのだろうか?

イメージ 2

今日は友人達と栗拾いをしたが、栗は丹波品種で実は非常に大粒だったが、庭の柿の木は一個も実を付けない超不作の年だ。“栗と柿”でこのように差があるのは、相場で言えば、銘柄次第で謄落の差があるのと同じだなあ、、、、と感じ入った次第。

 

来週あたりは、家庭菜園の堆肥作りの落ち葉拾いをしないといけないが、「落ち葉」に関して、相場師で立花証券の創業者、石井久の下記の名言がある。


 

G20は何かのヒントになるだろうか?


イメージ 1


そろそろ暖が恋しいが「読書の秋」で、相場関連書物は楽しく、為にもなりそう。上記スライドに引用の『大物』清水一行著(光文社)は石井久がモデルとなっている。

https://www.youtube.com/watch?v=5Yip6vGeADg



頭の下がる稲穂

朝夕はめっきり寒さを感じる頃となりました。近くの田んぼは稲刈り作業が最中で“実りの秋“と言った所で、相場もやっとリーマンショック前のレベルに戻った。


円ドルもイエレン効果で一時109円強まで戻ったが、2007年7月20日に会社を定年で辞めた時は¥121.24、語呂合わせで“いにいによ”=関西弁で“帰り帰りヨ”=と覚えているので、もう少し円安となっても可笑しくはない! しかし実質実効レート指数では当時(2007/7)の79.36は先月(2014/8)では77.22なので驚くほどは変化してないと言えそうかな?

 

従って、油断は禁物、ただただ「実るほど頭の下がる稲穂かな」と謙虚な相場姿勢、『慢は損を招き、謙は益を招く』の格言を見つめ直す週末でした。

さてさて、来週は、、、、、、、、如何な展開になるのでしょうか?


イメージ 1


相場格言や名言にご関心の方は、ダウンロードによる資料頒布は下記のサイトからご利用いただけます。


たったの¥2,800の投資で「目に鱗の格言や名言」を念頭に相場が楽しめます!(PRでゴメンなさい)


夏枯れ

相場は元気なく、「 金魚売りの声を聞いても買いはなし」の様相で正に「夏枯れ相場」だが、、、、、、、そろそろ反転を期待したい。

相場格言では、次のチャンスは「餅つき相場」らしいが12月までは待ってられない!


イメージ 1

年に一二度、証券会社のセミナーに参加させて頂くが専門家の講義は大変参考になる。しかし大体、セミナーで頂戴する各種資料は目を通すとすぐに“ポイ捨て”となり、せっかく聞いたお話もお寺の坊さんの法話と同じで年を取ると“すぐに忘れてしまう” そんな中で7月末の「野村證券のサマー投資セミナー2014」で頂いた資料は「永久保存版」として本棚に置きたいほどの素晴らしい小冊子だった。

 

セミナーのMainScenarioでは“日経平均は年末には18000を、約五年後には25000円を伺う展開を予想”と元気の出るお話だった。 


一方、資料の第二部のHistoryでは過去の、“金融危機、バブル崩壊、恐慌、ショック、ブラックマンデーや累積債務問題”が詳しく分析解析された貴重な資料だった。先週はアルゼンチンのデフォルト問題で相場が揺れたが、小冊子には2000-2004年のアルゼンチン危機が詳しくされている。ギリシアが少しはましになったと思ったら、毎度のアルゼンチンだ。ワールドカップは準優勝だったが、経済は三流。

 

定年後に相場を始めた直後サブプライム・リーマン・欧州危機は悔いの残る事態だったが、現役時代では1971年のニクソンショックから2004年のアルゼンチン金融危機まで諸々のショックや危機に翻弄された。現役時代は相場はご法度だったので自分の懐には影響はなかったが、仕事(輸出)では苦労、夜も寝られない事や黄色い小便を何度も経験したことを思い出す。


イメージ 1
今週も猛暑も続きそうで外出せず扇風機にでも当たりながら頂いた野村証券のセミナー資料冊子をジックリ読んでみたい。現役を離れ、世界のリスクで振り回されはしないが、財布には大きく関係する


「四路五道」

昨夜のDOWは▼$317の急落だったが、今夕の米国雇用や景気関連指標の発表は悪くても、良すぎても悩ましい結果となりそうだ。ポジテイブ・サプライズ注意とニュース類にあるので、結果見るまでは熱帯夜の「四路五道」が良さそうだ!イメージ 1

詳しくはホームページ:

資料完成のご案内

電子書籍 『相場格言・名言大全800』のご紹介:

暑い暑いと唸っていたが、今日の当地(京都南部)は昼前から夕立、恵みの雨、有難いことに暑さも少しは和らいだ。


 さて久しぶりのブログだが、“相場格言に魅せられ”収集した格言・金言などから厳選した450件の相場格言・ 名言、金言や諺を収録し、関連格言や類似格言、相場川柳や都々逸など150件、英語(海外)の格言・ 諺も約200件加え総800件になったので、個人投資家の目線に立った「目から鱗が落ちる」相場の教え・諭しや戒めを「相場必携書、座右の書」として編集、この度、上梓の運びとなりました。内容の一部はブログで紹介しているが、CD-R版にPDFスライドを500枚(ページ)ほど編集し、上梓した。

 

相場格言で“儲かるか?”と言えば、そんなに甘くはなく“NO”である。が、古今東西を通じて幾百年の風雪に堪えた人間心理の不変性を言い表した格言・名言や箴言は”負けを少なくする“ ことや”利幅を増やす“ 知恵は多く見出せそうだ。


イメージ 1



ご関心の節には下記のホームページ:

 

や資料の概要YOUTUBE 


資料の使い方YOUTUBE

 
 

をご覧いただければ幸甚に存じます。

本日はPRまで、、、、、

桜と相場

近くの川縁の夜桜を見に行ったが、今日明日が見ごろ、当地もそろそろ葉桜となりそう。今日は私の「相場格言スライド800」の中から「桜テーマ」を三題取り上げたが、先週の「花見相場」から来週辺り 葉桜直り相場」となって欲しいものだ。
 
下記のスライドは、親鸞聖人の世の中(相場も含め)や人生の無常さを説いた、 明日ありと思う心の徒桜(あださくら)、夜半( よわ)に嵐の吹かぬものかは」一句を紹介しているが、最近のアベノミクス相場を表しているように思える。ウクライナ地政学問題や為替動向も考え、利食いのタイミングを諭しているとも解釈できるが、余りクヨクヨしない方がよさそうだ。

イメージ 1

下記のスライドの、『いずる月を待つべし、散る花を追うことなかれ』は相場の”機を待つ心構え”だろう。”焦りを戒めた格言”と解釈している。
イメージ 2

下記のスライド、『姥桜を買い思惑する人は素人』は、銘柄選定で老齢銘柄には手を出すなとの戒め格言と解釈している。逆に『若い相場は目を瞑って買いえ』と言っている格言だ。不動産銘柄はすっかり姥桜化したようだ。

イメージ 3

相場の転機を期待している。
Have a nice week-end!

[ すべて表示 ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事