ハンターカブ中心生活?

いろんなカブに乗りながら、ローカル生活を楽しんでいます!

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「SSTRラリー 2015」がありましたが、これでちょっと思い出したのがかれこれ10年ほど前の
国際ラリー「北京−ウランバートル・ラリー」 のことでした。

10日間で北京からモンゴルのゴビ砂漠を走る3,400kmの過酷なラリーでした。

このラリーには、愛媛銀行の行員が「普段乗っているスーパーカブで」エコチャレンジ部門に
2005年・2006年の2年間に参加しました。

きっかけは「普段使っている銀行のカブで出場したら面白いね。」という単純な発想であったようです。





イメージ 1


2005年は、MD90を改造して出場しました。

MDは塗装などが「銀行のカブっぽく」変えられていました。

フロントフェンダーとレッグシールドもスーパーカブから移植しています。

タンクは大型化しているみたい。


しかし、準備不足やライダーの体調不良、道に迷うなどが重なり、3日目にリタイアとなりました。


このリタイヤが愛媛銀行としては大変な問題となったのか?分かりませんが、翌年は本気度を増して
リベンジすることになりました。







イメージ 2


2006年はCT110を、「銀行のカブっぽく」変えて参加。

あくまでも「普段使っている銀行のカブ」が完走しなければ意味がないという考えだったのが
よく分かります。

ライダーも元野球をやっていた体力のある営業マンにチェインジ。

2005年にはなかったサポートカー(ジムニー)も用意するなどの対策をして出場。


・・・結果は無事に完走し、ニュースにも取り上げられました。

ネット上では「あれはカブではなくて、CT110だ!」という声もあったそうです。







イメージ 3


当時のホンダの社内報でも写真が紹介されました。

説明文には「営業マンが銀行用荷台をつけたスーパーカブで」と書いていました。

「自分の会社で作ったバイクが、スーパーカブなのかCT110なのかも分からないのか?」と
これを見たとき私は思ったものでした。


・・・皆さん、都合よくスーパーカブとCT110を使い分けたものですね。(^^;

ともあれ、ラリーとは、順位の出るものではありますが、自分との戦いでもあると思いますので、
競技者は自分自身に誠実でありたいものです。

さっき調べたら、このCT110は今でも愛媛銀行に展示されているようです。



※写真借用しました。

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社員の一言から始まった壮大の夢物語。

全面的にバックアップされた愛媛銀行さんに拍手喝采ですね。

2015/6/3(水) 午前 9:00 [ ラップマン ] 返信する

先ずはやってみたことが素晴らしいですね。
気持ちとしては自分もそうありたい。

2015/6/3(水) 午前 11:53 山親父 返信する

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> ラップマンさん
そうですね!でも言い出したのは上司の方で、ライダーは巻き込まれたというのが真相のようですが。宣伝にはなったようですね。

2015/6/4(木) 午前 5:21 TONY 返信する

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> 山親父さん
過酷なラリーに参加して、頑張ったライダーは誉めたいですね。

2015/6/4(木) 午前 5:22 TONY 返信する

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