|
プラハには3路線のトラムがあります. 写真は残念ながら2路線だけ,それもぶれているものしか撮影できませんでした. 2枚めの写真は宿の最寄り駅で,地下鉄ですが割と浅いところを走っている場所で,開放感があります.なかなか良い駅舎です. 信用乗車制で改札レスなのでそのへんも開放感があります. 時刻表はありませんが,次の列車が来るまでの時間が表示されます. が,運行状況に応じてちょくちょく伸びていくこともあります. なにを元にこの時間を算出しているか不明です.手前の駅の通過時刻から割り出しているのでしょうか. 写真は動く歩道ではなくエスカレーターです. みなさんも写真を見て違和感があると思います. この縦の線がエスカレーターと垂直にのびているためです.日本だと水平面から垂直にのびているのが普通ですが,こちらでは斜面から垂直にのびています. 長いエスカレーターだと平衡感覚が狂うことがままありました. |
旅行記
[ リスト | 詳細 ]
|
バスは一度しか乗りませんでしたが,好印象でした. 日本では連節バスで欧州の路線バスの雰囲気が味わえますが,車内はだいたいそんな感じです. 後部までフラットな床面が続いています. 一部ではトラムの線路上を走り,電停で乗降できる仕組みになっています. 日本では広電本社前電停でそんな風に改修するという検討があるようです. それにしても扉の多いバスですねぇ. 後部までフルフラットな床面と 前回の記事 で紹介したように車内での運賃収受が不要な仕組みだからこそできる構造です. 余談 プラハでよく見る自動車はやはり欧州車です.次に韓国車(起亜等),日本車が多い印象です.日本ではバス以外ほぼ見かけない韓国車ですが,こちらではそれなりのシェアを確保しているようです. |
|
前回ご紹介したようにプラハのトラムには片運転台が多い(全て?)というのが特徴です.また,電停のホーム位置は日本と同様全て一定(プラハだと進行方向右側)ですので,片方にしか乗降扉が無い車両もいました.これは後日紹介するウイーンでも同じです. プラハのトラム(路面電車),バス,メトロ(地下鉄)は共通の乗車券で乗車できます. 私たちは48時間券を持っていました.それを最初に乗ったバスの乗降口に設置されているタイムカードに入れ,時刻を記入してから乗車するスタイルです. バス・トラム乗降時やメトロの駅では,必ずしも検札はありません.たまに抜き打ちで検札があり,私たちはメトロを乗り換えるときに受けました. 運賃は区間ではなく時間で決まります.販売されていたのは30分券,90分券などです.タイムカードを押してからその時間はどの路線でも何度でも乗降できます.メトロ,トラム,バスの乗継もスムーズです. すごくシンプルな形態で驚きました. 乗客にとっても職員にとっても分かりやすく,日本のゴテゴテした運賃収受機等や自動改札機がないためコスト削減にも繋がりそうです. 不正乗車には日本よりかなり高価な罰金(違約金)を徴収し,抑止力兼収入にしています. ちなみにトラムやバスの停留所には券売機がないので,どうにかして入手しておかなければならないようです. また,最終日は一度だけメトロの券売機できっぷを購入したのですが,チェコ語で書かれていて苦戦しました.手荷物にも料金がかかるようなことがガイドブックに書いてあったのですが,結局どれかわからず(その値段のボタンが2つあった),適当に買いました.検札に合わなくて良かったです. 次回もプラハの乗り物紹介です |
|
チェコは昔"東側"の国で,古い車両は東側標準に準じた車両だそうです.
やばい・・・,貴重な経験をしたのに色々忘れてる・・・. これ以上忘れないためにブログを書いていきます・・・ 日本の各都市と大きく違うのは,片運転台ということです(大半か全ての車両が片運転台です).終点には折り返しのためのループ線があり,車両の進行方向を変えることなく運転が続けられます. また,単行での運転もありますが連接車や連結運転も多いです. プラハ市内はいたるところに線路が張り巡らされており,頻繁にトラムの姿を見ることができます.
それでも,車両の種類は少ない上どの車両も統一感があり,スッキリとしています.
系統は数え切れないほどあります.広電でも両手で数えられる程度の系統しかありませんが,こちらは両手足でも数え切れません.
超低床車も走っています.車体が大きく,車内の出っ張りが小さい上後ろに運転台がないです.おまけに信用乗車制でいちいち検札をしないので乗り降りしやすい,車内も広々している印象です.
プラハは街並みがきれいなのでどう撮っても良い光景が撮れます.
長くなったので続きます.
|
|
成田空港でチェココルナとユーロに両替をし,搭乗手続きをしてから搭乗です. 行き先はチェコ プラハとオーストリア ウイーンです. まず成田空港からパリ シャルル・ド・ゴール空港へ向かいます. 航空会社はエールフランス. 離陸が昼過ぎだったので,間もなく機内食が出てきました. パンは美味しく,しかもCAさんがどんどんおかわりを勧めてきます. そしてもちろんワイン! 私はワインは苦手(悪酔いしやすい)ですが,このときは悪酔いもせず美味しくいただけました. その他の料理も美味しかったです. 機内の映画(各座席のモニタでみるやつ)のラインナップが,日本語対応だと実写版ルパン三世ともう一つだけ・・・. 散々な評判は聞いていましたが,だいたい評判通りでした. こいつら,1分に一回は無駄にカッコつけないと気が済まないのかというくらいわざとらしい演出が,悪く言えば癪に障る感じ,良く言えば笑える感じでした. 10時間を超える長丁場,不安でしたが隣が学友ということもあり,若干の窮屈さを感じながらも概ね快適に過ごせました.機内食が美味しかったのが一番の満足ポイントです.エールフランス,友人がやたらストライキに遭っているという不安要素がありますが,また利用したいと思います. シャルル・ド・ゴール空港では乗り継ぎ時にAGV(新交通システム)に乗ったり,バスのりばに行って初めて出会うバスたちを前に興奮していました. 連接バスがバンバン走っている上,普通のバスも日本より大きい印象です. また,乗降扉が右側についているところに非日常を感じました(私視点). パリからプラハへはチェコ航空のA320(シリーズのどれか)に搭乗. 国内線のような手続きで搭乗できました. プラハ空港着陸後,スメタナのヴルタヴァ(モルダウ)が流れ,チェコらしさを感じます. 到着は夜,この日はバスと地下鉄を乗継ぎ宿に直行しました. 途中,友人が検札に遭ったのに詐欺師的な人と間違えてうまく対応できなかったなどの小さいトラブルはありましたが,無事到着できました. (きっぷはちゃんと買っており,使用開始時の入札印的な印もちゃんと入れていたため大きなトラブルにはなりませんでした) 次回はプラハの街かそこの乗り物についてお伝えします. 今回の旅行は大学生協取次のパック旅行で,結構お安く行くことが出来ました.諸々含めて20万円程度だったと記憶しています.(2年半前のことなので記憶が怪しい) 荷物は極力少なくするようにし,下着は現地で洗濯,一眼レフは持たずにずっとしまっていたコンデジを引っ張り出してきました.おかげで同行者の中でキャリーバックが一番小さく済みました. ファインプレーだったのは電源タップ(タコ足)を持っていったことです.宿にコンセントが少なかったので重宝しました.(100V用を200Vで使うことになるので推奨されないでしょうが) ちなみに変換プラグは旅行会社のサービスで付いてきました. |





