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6月24日関川が韓国SF級チャンピオン柳準人こと木村隼人選手と試合を行った。木村選手はタイでデビューし、その後、韓国に場を移してナショナルタイトルを獲得した19歳の俊英。ここまでの戦績は9勝(5KO)無敗。
今回は52.5Kg契約のノンタイトル8回戦。
木村選手は数年前にスパーリングに来た事がある。身のこなしはいいが線が細い印象があった。しかし彼も19歳になった。成長しているだろう。
関川の持ち味は目のよさと微妙な距離感だ。今回もそれを生かすために下半身の筋力アップと出入りの動きの強化などをはかって試合に臨んだ。
リング上で見た木村選手は細見なものの筋肉がつき逞しくなっているように見えた。
試合開始。
木村選手はやはりスピードがあるものの力んでいた。関川もよく対応していたが右を打つ時右足が流れてしまっていた。また、木村選手の出入りが速くジャブがなかなかヒットしなかった。4R目から木村選手は右ボディフックを多用してきた。関川は背中を丸め手数がへる。
インターバル、コーナーで励ます。マネージャーは言った。「ガードを上げて小さく打て」と。 ラウンド開始後、関川は頑張って手を出していた。しかし鼻血を出して失速。空振りしてバランスを崩すシーンも見られた。ゴング。
鼻血の量が多い。タオルで圧迫し止血をはかる。一時的に出血量は減ったが打たれたらまた吹き出すだろう。
6R目が始まった。関川も必死に反撃するが劣勢は否めない。カウンターを取ろうとするが逆に左フックを3回続けて合わされた。ヒットは浅いがタイミングを読まれているのか?その後、数回のパンチの交換の後にレフェリーが割って入り試合終了を告げた。関川のTKO負けだ。私はリングに上がり関川の鼻血をタオルで拭きながらコーナーに戻った。レフェリーの顔にも血が飛んでいた。
関川は悔しがりながら観客席の応援してくれた人々に手をあわせて頭を下げた。
木村選手はやはりスピードがあって良い選手だった。まだ若いし今後も頑張ってほしい。
関川もよくやったと思う。リングサイドで4回戦の頃から関川を見てきた人の中からは「負けはしたが以前よりも良くなった」との声もあった。
関川は格上の選手相手に2連敗だが、まだ伸びると思う。これを糧に奮起を望む。
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関川さん、凄く頑張っている様ですね。私がしっている関川さんの試合は4回戦と6回戦の間位ですが、もう8回戦ですか!凄いです。
今回は負けてしまった様ですが、内容の良し悪しも大切ですよね。
成長が見た人からも分かるのは大きい事ですね。
また、2連敗と言えども、格上が相手との事・・。得た事は沢山あっても失う事は無いのでは?と思います。これからも頑張って下さい。
清水さんの試合、村治さんと応援に行きます。皆さん、頑張ってください。陰ながら応援しています。
私の近況ですが、暫く不眠が酷く、ドクターストップで練習に行けませんでしたが、本日行ってきました。オジサンのトレーナー?(元アマチュアチャンピオン)に沢山誉めて貰いました。デブなのに。
これも飯田さんのお陰です。ありがとうございます。
2008/7/3(木) 午後 11:52