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日本S.バンタム級タイトルマッチ。
チャンピオン下田は序盤から持ち前のフットワークを駆使しながら好戦的に攻め込む。
しかし、三浦は、しっかり打ち返しペースを一方的にはさせない。
サウスポー下田がジャブから左ストレートで踏み込んでも、三浦はステップバックでかわしてクリンチ状態になる。
思うようにパンチが当たらない下田はイラつき、ブレイク後も手をだす事しばしば。
勝とうとする気持ちはわかるが、かえって印象を悪くしたような気がする。
三浦は、距離ができると、ワンツーを捨てパンチにして三つめ、四つめをうまく当てだした。
距離が詰まると相変わらずクリンチ状態になり下田はラフなパンチを放つ。レフェリーの制止に対しても執拗に前に出る。
結果、このラフさが災いしてか、6R、バッティングにより三浦が眉間のあたりを切る。血が目に入る場所ではないが、ドクターの検診によると、かなり深い。しかし、試合続行。下田はボディ攻撃に活路を見つけ執拗にボディを攻める。
しかし、三浦もひるまずに応戦する。
ラフな展開が、続く中、三浦はもう一カ所、バッティングで切り、8R開始後ストップ。
結果は判定に委ねられた。
判定の結果は77ー76で2ー1に割れ三浦に凱歌が上がった。
しかし、両者、後味が悪そうだった。
下田はメンタル面を強化しないと、渡辺一久のようになってしまう可能性があると思う。
差はわずかだが、三浦はラフな展開でも作戦どうり戦おうとした、その差が出たように思う。
日本フェザー級王座決定戦は松田が澤永の左にぐらつくシーンもあったが5RTKOで新チャンピオンに輝いている。
松田は右ストレートから左フックという決め手を持っていたその差だと思う。
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メンタルは大切ですよね。
下田選手には精神的成長を期待したいです。
2008/10/6(月) 午後 3:31
そうですね。身体能力はすごいものがありますからね。
2008/10/6(月) 午後 10:06 [ 飯田トレーナー ]
下田選手はまだ若いみたいですね。
成長するに従って、色々と経験してメンタル的に強くなったら凄そうですね。
2008/10/9(木) 午後 2:30
これまではイケイケでしたからね。
これから、駆け引きなどもおぼえると更に強くなると思います。
2008/10/9(木) 午後 5:01 [ 飯田トレーナー ]