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金子ジムからは50歳〜の部で2名が出場しました。 ツーショットの写真、向かって右側の片桐選手、左側の白仁田選手。 開会式ではジャッジを務める元世界、東洋、日本のチャンピオン達がリングで紹介(それだけでもボクシングファンはたまらないだろう)され、更に前回のエアボクシングチャンピオンがベルトを返還した。 そしてUー12から試合開始。 今回は参加者が多いクラスは予選が行われ、ベスト16が出揃ったところから始まった。 片桐、白仁田両選手ともに50歳〜のクラスで予選を勝ち抜いて今回の参戦となった。 試合はUー12から始まった。 元エキサイトマッチアシスタントの中野知美さんのアナウンスで軽快に試合は進んでいく。 そしてまずは白仁田選手の登場。 中野アナの実況がはいる。『白仁田選手の必殺技はゴールデンレフトフック!』会場が沸く。 1R終了のゴングが鳴りフィニッシュブロー(エアボクシングはラウンド終了と同時にパンチを決めて動作を止め3秒間停止する)。 ここは右ストレートで決める。そして2R目、白熱した攻防が続きフィニッシュブロー。出た!左フック!ゴールデンレフトフッカー白仁田選手、見事に決めて試合終了。 続いて片桐選手の出番となる。 両者、相手をよく見ながらの対戦。一時期ランキング10位に名を連ねていた事もある片桐選手。中野アナによって現在ランキング23位と紹介される。 しかし、片桐選手ちょっと入れ込みすぎで距離感が悪いかやや相手を追いすぎている感がある。フラフープを挟み対角線上で戦わなければいけないのだが…。 しかしフィニッシュブローをしっかり決めて試合終了。結果発表を待つ。 結果、白仁田選手勝利、ベスト8進出。片桐選手、おしくも敗戦となった。 ベスト16まではリングで2組が試合したが、ベスト8からは1組での対戦となる。リング中央にフラフープが置かれ再びUー12から始まる。 そして着々と進行され再度、白仁田選手の登場。四方に礼をし試合開始。両者、互角の展開。しかし白仁田選手、熱くなりすぎたか足がフラフープに触れてしまう。接戦ではちょっとしたミスが命とりになるかもしれない。一試合目と同じように、1R目は右ストレート。2R目はゴールデンレフトフック!で決めた。 しばらくして発表された結果は2−0のマジョリティで相手に凱歌が上がった。 白仁田選手は悔しさはあろうもののさわやかな汗を浮かべ、全力を出し切った満足感に満たされているようだった。 片桐選手は、外のジム選手と会話を交わし親交を深めていた。そういった事もこの大会のいいところだろう。 ただこの大会、勝敗をつけるのに実際の試合と同じような採点基準はあるのだが、実際パンチは当てないので勝敗の行方がわかりにくい。 よほどフォームがバラバラだったり打ち終わりのバランスが悪ければ勝てないのはわかるがある程度拮抗してくると、どちらが勝ったのかほとんどわからない。ドローの勝者扱いという試合もかなり多かったように思う。 今回はテレビの取材も入ってだんだん盛り上がってくるエアボクシングだが、競技としてこの辺りに改善の余地があると思った。 |

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