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昨日、作陶家永井健さんの焼き〆の器展に行ってきました。
今回の会場は尼崎の長洲にあるギャラリーかわぐち。 JRの尼崎、阪神の大物駅または杭瀬駅のちょうど中間くらいに位置しているギャラリーですが、 たどり着くまでにかなり迷いました(^^; 大物駅からちょっと近道をしようと集落の中に入ってしまったのがいけなかった。 郵便局で道を尋ねると、 この辺はすごく入り組んでるからなかなかたどり着けないかもよ、 との言葉通り見事に迷っちゃいました。 道が斜めになってたり、急に曲がったり、 かと思えば行き止まりになってたりとまるで迷宮です。 そして、その道に立ち並ぶのは古い長屋やお屋敷、 その中に建て替えをしたであろう住宅はあるものの、 マンションの類はほとんど見かけず、 せいぜい古めかしいアパート(まさにこの言葉が似合う建物です)があるくらい。 今時珍しい貸し本屋までありましたよ。 昭和の空間に迷い込んでしまったのかという錯覚を起こしかけました。 迷ったりはしましたが、 それはそれでなかなか面白い体験でした。 後で聞いたところによると、 この町はよそ者が来た時にすぐに分かるように、 わざと分かりにくい入り組んだ道にしてあるのだそうです。 なるほどなあ、とその時は思ったものの、 もっとその辺をつっこんで聞いとけばよかったなあと今頃になって後悔。 閑話休題。 紆余曲折を経て、ようやくギャラリーかわぐちに到着。 ギャラリーとはいっても民家をそのまま展示場にしているので、 普通に玄関で下足を脱いで中に入っていきます。 最終日ということもあってか、 会場は既に何人もの人でにぎわっていました。 永井さんに挨拶をすませて一通り作品を拝見。 今回は新しい窯で焼いたものがメインながらも、 そうでないものも同時に展示。 新しい窯の調子などいろいろとうかがって(初歩的な質問ばかりですが(^^;)、 ちょうど気に入った器があったのでそれを購入。 ちょっと遠い場所ではありましたが、 来た甲斐があったというものです。 仕事に行かなければならない時間が迫ってきていたので、 あまりお話しすることはできませんでしたが、 永井さんも奥さんもお元気そうで何よりでした。 一度、窯の方にも遊びに行ってみたいなあ、 などと思いながら京都への帰路を急いだ一日でした。 店には既に購入した酒器が登場しているので、 どんなのを買ったのか気になる方はご来店の際にどうぞ(^^) 3月の休業日 3月6日(火)
3月13日(火) 3月20日(火) 3月28日(水) 3月の昼酒営業日 土日限定、予約営業のみ (2日以上前にご予約ください) 第4回酔読会 日時:2012年3月27日(火)20:00〜
場所:日本酒BARあさくら 会 費 :通常のお会計
※ 当日までに『センセイの鞄』川上弘美著 を読んでおいてください。 サブの扱いですが『KAGEROU』『鴨川ホルモー』『クロス・ファイア』も可。 ※ テーマに沿ったウェルカムドリンクをサービス
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