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最終日の朝食は、お粥を食べたかったのですが、メトロホテル近くの味加本は、例によって日本人観光客で、満員御礼、チュンムロキンパプは、品切れで30分待ち(前日の夜の韓国戦の後にサポーターが大挙してやってきたのかしら?と思ってしまいました)と言われて、連続不発。やむなく、という訳ではなく、大好きなお店なのですが、シンソンソルロンタンにやってきました。
一人でも入りやすい、優しい味ということで、前日のプゴクチッ(干しタラのスープ)と、やや被っているのですが、
食べ放題のキムチ、カクテキの味も好きだし、何よりソルロンタンがやっぱり美味しい♪元気になったら、また町に繰り出します!
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'10 韓国・ソウル
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帰国日に徳寿宮界隈を散歩していると、こんな看板を見つけました。
「2010 マッコリ・韓食フェスティバル」と書かれているようです。これは、寄ってみないわけにはいきません!大通りを入ってすぐのテントには、韓国料理の展示がされていました。が、ここには誰もおらず。しばらくすすむと、韓国の食材や、マッコリを扱うブースがたくさん出ていました。
どこのブースもたいてい試飲・試食を準備しています。そんなにお客さんがいなかったからか、次から次へと試飲させてもらうワタクシ。。。
一番お世話になったブース。「月梅(Walmae)」というマッコリのメーカーさんです。他のブース同様、紙コップでのマッコリの試飲はもちろんあるのです。が、加えて1缶もらっちゃいました。近くのテーブルで↓の写真を撮っていたら、「これ、よかったら日本の家族や友達にどうぞ」と、さらに3缶もらってしまいました。なんちゅう太っ腹なサービスなんでしょうか。マッコリ大好きなので、ありがたくもらって帰りました。
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仁寺洞のお店を冷やかしながら、ぶらぶらと散策です。雨が激しいため、傘を差していたとはいえ、結構ぬれてしまいました。おまけに寒い。nansoの肩のあいた夏物ワンピースで出かけていた私は、寒さに耐えかね、仁寺洞キルから少し入ったアルムダウン茶博物館に駆け込みました。こちらは、天井がガラス張りになった全天候型の韓屋風建物になっています。
飲み物は、中国茶が多く品揃えられていました。中には30年物の普洱茶なんてものも。(ウォン安のせいか、3,000円と、破格に安くて、迷いましたが、本物なの?と思ったので、やめました)韓国産の黄茶があると書かれていたので、珍しいと思い、そちらを注文です。中国茶の世界では、君山銀針、霍山黄芽といった黄茶が有名ですが、さて韓国の黄茶とは?
名前の通り、とっても「黄色い」です。中国茶のそれは、もっと淡い、黄緑がかった色なので、おそらく製法からして違うのでしょう。(韓国のは発酵しきっているのでしょうね、多分ですが)香りも繊細というよりは、しっかりとした力強さがあり、百合の花のような香りがするように感じました。かなり好みの味です!
こちらは、さつまいものケーキ。ちょっとぱさぱさしてましたーーー。
暖をとったら、元気になり、また町へと繰り出します。
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ランチは、マンドゥが人気のジャハ ソンマンドゥです。こちらも普段の週末はかなりの混雑だと聞いていましたが、雨のせいか、予約無しでもすぐ着席できました。旅行中の雨は嬉しくないですが、こういう効用もありますよね。特に一人旅だと、行列の待ち時間が辛いですから有難いです♪
オーダーは、トッマンドゥクッ。直訳すれば、餅とマンドゥ(餃子)のスープ。韓国料理の特徴の一つである五行思想に基づいた色鮮やかな水餃子と、小さなお餅を二つ雪ダルマみたいにくっつけたチョレンイトクがごろごろと入ったスープです。味は、とっても上品。スープは、うどん湯のような味わいで、粉の味にだしの旨みがうまく合わさっている感じ。おいしーです。こちらのお店は、無化調をうたっていますが、キムチも、他の店にある強烈なうまさや、甘さは感じず、さっぱりとしています。体に良さそうなナチュラルな味です。その分、お値段は高め(トッマンドゥクッは、10,000w。マンドゥの有名チェーン店、明洞餃子のマンドゥは7,000wです)ですが、満足、満足♪
断面もそろい、きれいに盛り付けられたキムチ、突き出しは、キムチとカクテキのみ
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付岩洞のあたりは、「私の名前はキム・サムスン」や、「コーヒープリンス1号店(見ていません)」のロケ地として、有名な場所です。
私の名前はキム・サムスンに出てくるお馴染みのバス停
ここ数年、おしゃれなお店やカフェが続々とオープンしているそうです。もともとは住宅街だったのでしょうか、民家を改装した小さなお店がたくさんありました。雨だったからなのか、閉まっているお店が多く残念でしたが、その分、遠慮なくショーウィンドウを覗き込んで、目の保養をさせてもらいました。
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