日本においては新聞は必ずしも叡智と良心を代表しない。むしろ流行を代表するものであり、新聞は満州における戦勝を野放図に合同しつづけて国民を煽っているうちに、煽られた国民から逆にあおられるはめになり、日本が無敵であるという悲惨な錯覚をいだくようになった。 司馬遼太郎 坂の上の雲より ここ最近、新聞やテレビが面白くないと感じます。 日本マスメディアのよくない点は、大衆に迎合的ということにあると思います。 「大衆にとって何となく口当たりのいい文章を書けばいい」「想像しやすいように報道すればいい」 というものです。 まぁここ最近に限らず、↑司馬さん文章のように、明治期から日本のメディアはそうあったようですね。 中にはいい番組もあります。特にドキュメント系にそれは多いです。それは、一定の分野に特化している人が作りあげるからです。一般大衆の想像つくような範囲で書く(映す)のではなく、一本筋の通った信念を伝えようとしている番組が、ドキュメント系には多いからであると思います。
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webに押されて、既存のメディアはいずれ淘汰されるでしょう。しかし問題は、(迎合的)マスメディアであっても)、無くなってしまえば、権力のチェック機能が働かないということ。テレビも新聞も(今のままでは)面白くはないけれど、無くなったら困ります。そのためには、良質のメディアが残れるよう読者自身が変わらなくては。
2009/7/16(木) 午後 10:44 [ buryou2925 ]
なるほど、国民一人ひとりのレベルをあげるということですかね。
buryou2925さま、コメントありがとうございます♪
2009/7/16(木) 午後 10:56