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私は現状では原発の再稼動に賛成である。
そして表題で紹介したこちらの映画は、どちらかというと反原発映画ではある。
しかしこの映画には魅力を感じ、これまでに何度となく観ている。
その魅力とは、
原発賛成派には、原発とは程遠い場所にある人間(私も含め)のエゴな考えが許されるのか、
原発に近い地域の負担を、もっとも電力を使用している地域が担うべきではないか、
と問いかけているところにある。
また反原発派には、安定した電力なしで果たして生活していけるのか、原発なしで安定した電力を需給させるにはどのような代替エネルギーが必要かなどをくまなく議論している。
原発稼動賛成にしろ、反原発にしろ、単なる自己満足やエゴでは終わらせてはいけない。
この映画はその点につき、リアルに議論している。
この映画の名言をいくつか取り上げて紹介したいと思う。
いずれもこの映画の主人公である天馬東京都知事(俳優:役所広司)が発言したものである。
(東京に原発誘致をすることに、リスクが高すぎると言った教授の発言に対して)
5000人の村でも、1000万人以上の大都市でも、そこにいる住民一人一人にとって、背負う命のリスクはリスクは同じだろうと言っているんだ
日本で一番電気を浪費して、その恩恵を授かっている東京都民が、
そのリスクを負わずに原発をよその土地に押し付けておいていいのか
(リスクを負うのが嫌なら)電気など使うな!!
原発賛成の方も、反原発の方にも勉強になることは多々ある作品であり、おすすめの映画である。
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お久しぶりです!元気そうで何よりw
2012/8/22(水) 午後 11:58 [ zgenech ]
本当にご無沙汰しておりました。
忙しさにかまけて更新をサボっていたのですが、ぼちぼち再開します。
根っこさんもお元気そうで何よりでした^^
2012/8/23(木) 午前 0:01
おはよう御座います。
原発は反対です。ナイス
2012/8/23(木) 午前 5:52
コメントありがとうございます。
ご無沙汰しておりました。
またブログにお邪魔いたしますね。
2012/8/27(月) 午後 11:57