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動画は樋口了一さん 手紙〜親愛なる子供たちへ〜 先週水曜日の晩、兄から母方の祖母が大腿骨骨折したという連絡が入り、絶句した。 昨年末、祖母は腰椎圧迫骨折し、3か月リハビリのち退院した。 そしてその1か月後、2度目の腰椎圧迫骨折をし、さらに3か月入院した。 2度目に退院したのは6月。それから1か月余りしか立たないうちに、祖母はまた入院となったのである。 日曜日、家族と見舞いに行った。 先々週末、従妹の成人祝で、親戚で食事に行ったときはすこぶる元気だった祖母が、 口を開けたまま、目は閉じたまま…ベッドで小さく横になっている。 箸やフォークも持つのにも一苦労で、呼びかけて、呼びかけて、やっと食べれる状態であった。 量の多くない病院食を半分食べるのに1時間もかかった。 わずか一週間のうちに、何でこんなに変わってしまったのだ…。 私の母は、実の母親の弱った姿を見るだけに、 祖母に対して怒り、情けなくて泣いてしまう。 その時、私の頭に浮かんだのが、この曲である。 何年か前、尊敬する方に「是非聞いてほしい」と教えてもらった歌であった。 朝のNHKでも放送されていたことがある。作詞は不明らしく、ポルトガル語で書かれたチェーンメールを訳したところ、感動的なものであったため、歌にしたとの事である。 帰り道、この曲のいくつかの詞を母に教えた。母は泣いた。 今朝、母親から、昨日の歌を転送してほしいとメールがあったので、メール添付するついでに自分も久しぶりに聞いてみた。 土曜日の祖母の態様と重なり、涙が溢れてしまった。 今回、youtubeでどなたかがupしていただいたものをいただいてきた。 youtubeでの再生回数は35万回以上。 毎日、認知症や寝たきりの親を介護する方々が、 この曲で励まされているのだと思う。 足も衰えて 立ち上がる事すら 出来なくなったなら あなたが か弱い足で 立ち上がろうと 私に助けを求めたように よろめく私に どうかあなたの 手を握らせて欲しい |
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