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<北朝鮮制裁>延長決定…日朝打開見えぬまま 長期化懸念も

政府が11日に北朝鮮に対する経済制裁の延長を閣議決定したのは、日朝関係好転の兆しがない状況で従来の方針を変更する選択肢がなかったためだ。北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議参加国の動きが活発化する中、今後は制裁措置をテコにした日本の戦略が問われるが、拉致問題などの打開の道筋はなお見えていない。

 「北朝鮮がいい方向で行動するなら一部、また全部の解除も期間中でもありうる」

 閣議決定を受け、高村正彦外相は記者団に語ったが、柔軟さを強調する言葉とは裏腹に今回の延長は既定方針だった。内閣支持率の低迷が続く中、世論が重視する拉致問題に一定の進展がなければ、制裁緩和や解除に踏み切るのは困難なのが現実だ。

 北朝鮮は昨年末が期限の核計画申告を実行しておらず、核問題も表面的には行き詰まっている。しかし、米朝は3月のジュネーブに続き、8日にはシンガポールで直接協議を行い、双方が進展を示唆しており、昨年9月以降途絶えている日朝協議とは対照的。米朝が何らかの合意に至れば、制裁を続ける日本は微妙な立場に追い込まれる。制裁延長を了承した10日の自民党外交関係合同部会では「制裁自体が目的になってはいけない」という懸念も出た。【鵜塚健】

4月11日23時12分配信 毎日新聞




↑↑毎日新聞から、北朝鮮にたいする制裁延長について、非常に的確な指摘がなされていました。

「制裁」は、外交における「圧力というカード」の一つにすぎず、本来の目的(拉致、核、ミサイル問題の解決)に少しでも近づかなければ意味が無い、ということです。
「制裁解除しなかったからひとまず良し」ではいけません。

 
もうひとつ、読売新聞を取り上げてみます。↓↓



対北朝鮮制裁、11日の閣議で半年間延長を決定へ

 政府は3日、13日に期限を迎える北朝鮮に対する日本独自の制裁措置について、11日の閣議で半年間延長する方針を固めた。

 拉致問題で進展がないうえ、核開発問題でも「完全かつ正確な核計画の申告」が実行されないためだ。政府は「制裁解除は国民の理解を得られない」と判断した。

 制裁は北朝鮮の核実験を受け、2006年10月から半年の期限で実施され、延長は3回目。貨客船「万景峰号」など北朝鮮籍船の入港禁止などが柱だ。

(2008年4月4日03時00分 読売新聞)


マーカー部分、「制裁解除は国民の理解を得られない」これに疑問符です。

政府は「国民の理解を得るために」制裁継続するのでしょうか。国民が望んでいることは、政府が「圧力というカード」を使って北朝鮮から譲歩を引き出すことです。

進展する見込みがあるならば、別に宥和政策でも構わないわけです。

今回の継続にあたってわが国は、大統領演説のように力強い憤りのメッセージを発したわけではありません。毎日新聞が指摘しているとおり、ダラダラ延長した感じがあります。

毎日新聞指摘のとおり、米国は何度か直接協議を行っています。米国のなげたカードが効いているのです。日本でそれができないのは?日本が舐められているほかありません。
 

また読売新聞今日付朝刊に「日本がここで制裁をやめれば、対北朝鮮だけでなく国際社会にも誤ったメッセージを与えてしまう」とありました。


拉致問題も、核問題も、一番被害を被っているのは日本と韓国です。一番主張できる立場にありながら、他国の顔色を窺っているような圧力なんてありません。

逆に国際社会の基準を日本に向けるようにするべきなんです。

町村さんが「いろいろなチャンネルで働きかけています」というふうに発言されていましたが・・・
国民や拉致被害者家族の目には、「本当に真剣に取り組んでんの???」と言いたくなるくらいアピールが少ないのでやきもきしてしまう。
 
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昨日は丑の刻を過ぎてもいっこうに眠れませんでした(=_=)☆ミ

布団にはいる前に、たわいない事で頭を悩ませていまして・・・。


つまり、ちょっとしたストレスで眠りにつけなかったわけです。




こういうとき、お酒で紛らわして気を大きくするのがいつものパターンですが、どっこい、昨日は全く酔えなかった。


でも明日の朝は早いしなぁ・・・。肌にも悪いしなぁ・・・。



とりあえず気持ちをスッキリさせよう。そう思って私は、星座の本や宇宙の本をベッドに置き、照明を薄暗くしてそれを眺めることにしました。




本に載っている、暗い宇宙に浮かぶ銀河や星座を眺める。




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細かい文字は読まず、「地球から○○○万光年」

と、おおよそ想像もつかないような数字を眺める・・・。





本を眺めている自分を、もうひとつの目で上空から眺める。



・・・だんだん、自分を小さくしていく・・・町、日本列島、世界、地球、宇宙に浮かぶ地球・・・・・。



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小さな悩みを、大宇宙にそっと預ける。


とりあえずスッキリしました^^



あら、今日もえらい時間ですね。

おやすみなさい☆

靖国への帰還を読んで

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しかし、基地の風景は一変しているが、遠くに霞む山並みには見覚えがある。丹波山塊の大山と、その向こう、傾きかけた太陽を背にした稜線は、まぎれもなく富士山ではないか。
(国敗れて山河ありか――)

内田康夫『靖国への帰還』講談社より

★大東亜戦争を戦っていた若い日本人兵士(武者滋)が現代にタイムスリップする話。★
本文には現代日本の「責任」と「覚悟」の無さが指摘されていました。



命を賭してこの国を守ってきた私たちの先祖(軍人に限らず)。お陰で私たちは日本に主権者として住み、日本語を話して生活することが出来ているのだと思います。

―――もし先祖が現代日本社会を見たらどう思うでしょう。


それを考えると、その国の歪みを少しでも正さなければ・・・そう思ってしまいます。

ルソー

 
国家がよく組織されていればいるほど、公共の義務は市民の心の中で私事の領域を侵してゆく。
    

ルソー『社会契約論』の語録です。
このあと、


現実に、私事ははるかに少なくなりさえもする。なぜなら、共同の幸福の総和が各個人の幸福に、いっそう大きい割合を提供するようになるから、各個人が個々別々に苦労しながら幸福を求める必要はすくなくなるからである。


と続きます。
そして、


良法はいっそうよい良法をつくり、悪法はさらに悪法を呼ぶ。
だれかが国事について、おれの知ったことではないというやいなや、国家の運はきわまったものと考えるべきである。



遊んでいないで後期試験の勉強の続きしないとζ

半島を出よ 村上龍

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思わず線を引いてしまった一文。
 
しかし、そういったことは政府だけの問題ではないのかもしれない。
国民もメディアも主体的な外交という概念そのものが希薄だった。
...北朝鮮か中国が日本を攻撃したら、自動的に米軍が反撃してくれるのだろうと
何となくそう思い込んでいた。
日本の代わりに米軍が戦ってくれるような錯覚があった。
考えてみれば、そんなお人よしの国がある訳がない。
 

【内容】北朝鮮のコマンド9人が開幕戦の福岡ドームを武力占拠し、2時間後、複葉輸送機で484人の特殊部隊が来襲、市中心部を制圧した。彼らは北朝鮮の「反乱軍」を名乗った。財政破綻し、国際的孤立を深める近未来の日本に起こった奇蹟。


ありえへんやろ〜〜と思う部分はあるにしろ、日本人の国防にたいする歪んだ認識、を全くブレ無く捉えた作品のように思います。

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松田紗織
松田紗織
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