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産経新聞に掲載された櫻井よしこ氏の記事の要旨です。 鳩山首相について私たち国民が抱いている懸念を見事に代弁されていますので、論旨を抜粋し、掲載させていただきました。 普天間飛行場の移設問題に関連して、首相は「政権を掌握する中で、野党の時代には見えなかったものが見えてきた」と語った。
沖縄の米海兵隊が日本に対する脅威への抑止力として機能していることに気づかなかったが、「学べば学ぶほど」「海兵隊のみならず」「米軍の存在全体の中で」「すべて連携して」「その中で抑止力が維持できる」ことがわかったと吐露したのである。 野党時代にはわからなかったというが、野党になる前は与党自民党最強の派閥、政権中枢のポストを握り続けた田中派の一員だったではないか。 1986年の当選から今日まで24年間、実に四半世紀近く衆院議員として「国民の皆様」の「命を守りたい」として働いてきた結果が、抑止力について基本的な理解さえ身につけずに現在に至ったのだとすれば、失礼ながら、首相にお支払いした幾億円かの議員歳費は文字どおりの無駄金だった。 こういう歳出こそ、まっ先に事業仕分けしてほしい。 自国の安全を、かくも長きにわたって他国に依存し続けること自体、日本はまともな国ではない。鳩山家も戦後日本社会も、米国依存を当然ととらえてきた。 さらに悪いのは、米国に依存しているという意識さえ薄れさせ、米軍に基地を貸与してやっているのだから、あるいは「思いやり予算」を払っているのだから、米軍が日本を守るのは当然だというような認識さえ持つに至ったことだ。 首相は『新憲法試案 尊厳ある日本を創る』の中で、憲法改正の必要性を指摘し、こう書いている。 「戦後の憲法論議を迷走させてきた空想的平和主義あるいは国家主義的ノスタルジアなど、左右両翼の感情論のいずれをも排し」「新たな憲法を創りたい」 だが、首相の一連の発言と行動こそ、空想的平和主義の産物に他ならない。 去る3月22日、首相は防衛大卒業式で、命を賭して職務を遂行することになる安全保障の中核者としての若者たちにこう語った。 「諸君に私が言いたいことは、自らが活躍することになるこの世界のことを正しく知れ、ということである」 その言葉をそっくり、首相に献上したい。4月8日、東シナ海で中国海軍が日本の海自艦船に異常接近したことを、なぜ、12日の日中首脳会談では、全く触れなかったのか。 そのときの首相の物言わぬ姿勢が、5月3日に海上保安庁の測量船が日本国の排他的経済水域内であるにもかかわらず、中国の調査船に追尾された。初めて起きたこの異常事態をどう考えるのか。 「東シナ海を友愛の海に」と首相が語っても、世界を正しく見つめるならば、現実はほど遠いことを、「正しく知れ」と言わなければならない。 中国の異常な軍拡によって、西太平洋とインド洋はまさに、21世紀の世界の覇権争いの主舞台となる。 シーレーンの安全確保が日本を含む諸国の生命線となる。 世界のタンカーが運ぶ1年間の物流70億トンの内の10億トンを日本が占めている。 この10億トンゆえに国民生活が成り立っている。 国民の「命を守りたい」と連呼した首相は、この物資がインド洋のシーレーンによって運ばれることを正しく知っているのか。 インド洋を開かれた安全な海として守り通すことが日本と日本国民の「命を守る」ことに欠かせないと正しく知っているのか。 空想的平和主義の産物、無知の海での漂流は、もうお止しになるのがよい。(産経新聞) 「野党時代には見えなかったものがみえてきた」って、鳩山さん、アンタ自民党だったじゃん。
「友愛」で外国にいる外人の子供にお金をばらまくなら、俺の口座にも振り込んでくれないかな。 子供なら、いくらでも種仕込んでさしあげるからサw ))) |
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野党時代には、わからなかったことがあったと言ってますが、
もとは、与党自民党の田中派でしたね!今更勉強不足だったなど
24年間も、衆議院議員活動していて、何をしていたのかな?
首相としての資質もうたがいたいですね!
日本の安全保障についても、中国海軍の、東シナ海での挑発に近い
行為にも、政府として、毅然とした抗議もできず、友愛など空想的な
能天気な姿勢を取っていると、アジア諸国からも、見下されます。
2010/5/13(木) 午前 9:11 [ kur*b*ya*hi289* ]
鳩山さんは売国政治家なのか、ただのLoopyなのか、たまに分からなくなりますが、おそらく、その両方なんでしょうねw
2010/5/13(木) 午前 9:36 [ Genius71 ]