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いきなり真面目くさった話をすると、最近は変な家族が多いと思う。
子供を置き去りにした母親の事件も、ミイラ事件も、 30年以上会っていないのに「生きているはず」の母親の話も。 ネグレクトや家族失踪などの話は、過去にいくらでもある。 ただ、本来まったく別々の事件に共通しているのは、家族に対してビックリするほど無関心なこと。 当事者は相手のことを何とも思わず、のうのうと暮らしている日常を過ごしていた。 どういう経緯や事情なのか知らないが、はっきり言って異常すぎる。 自分の我侭な気持ちや快楽が、家族の存在さえも優先される時代になったのだろうか? マザー・テレサの言葉に「愛の反対は憎しみではなく、無関心。」という言葉がある。 彼女は生前「死にゆく人の家」という、廃屋を利用した施設をつくり、いろんな人を受け入れてきた。 体の不自由な人や路上で横たわる病人を、治療するわけではなく、しかし最後まで見捨てなかった。 なぜそのような活動をするのか尋ねられたとき、彼女は先ほどのように答えたという。 独り寂しく死んでいく人たちを一人でもなくすことが、「神の愛」であり、彼女の「愛」だった。 さて、話を戻すと、事件で取り上げられた家族の実態は、まさに「家族愛」の対極でしかない。 家族団らんが無くなり、今は「孤食」の時代だとも言われている。 いろんな背景があるにせよ、家族の繋がりさえ守れないのでは、あまりに荒んだ世の中ではないか。 この問題を解決するヒントを、マザー・テレサは遺してくれている。 ノーベル平和賞を受賞したときのインタビューで、こんなやりとりがあった。 記者:「世界平和のために、私たちはどんなことをしたらいいですか?」 マザー:「家に帰って、家族を大切にしてあげてください。」 皆、おうちに帰ろう。皆で帰れば、上司だって怖くない。 仕事の量が多すぎたり、少しでも稼ぎたくて大変なのは知ってる。 それでも、大切な家族を守るためには、そばにいることが一番良いはずだよ。 |

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最近は本当に驚き、呆れるようなニュースが多いですよね。
殺人、虐待、性犯罪、横領、詐欺、窃盗、
当たり前になっちゃってますよね。
愛の対極は無関心、そっかぁ、そうですよね。
存在を無視されることほど悲しいことはありません。
喧嘩しても憎まれ口を叩いても、その人にまだ興味があるということですしね。
家族を大切に・・・・・・私ももっと帰省しなければ・・・・・・。
2010/8/12(木) 午後 1:02
☆kanaさん☆
私も偉そうなことを言っておきながら、家族との連絡はかなり減ってしまいました。
就職してから自分のことばかり気にしていて、家族のつながりが希薄になってしまったと反省しています。
父は、母は、祖父母はいま何をしているのかな・・・ふと考えたとき、後ろめたさのようなものを感じます。
2010/9/22(水) 午後 11:07