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今日は、心が少し病んでいます。
彼との距離が、彼をイライラさせているのはわかっているけれど、どうにもなるものではないでしょう。
もう少し、大人になって欲しいな。
わざと、意地悪なんてしないで。。。。。
外は大雨。
急に一人の青年を思い出した。
それは、若い日の過ちだった。
私は用心深い性格のため、過ちはほとんど犯さない。
人生で、「エイッ!ヤッ!!」と、故意に犯した過ちは、1度だけあります。
あれは、私が25歳の夏、当時もう4年つき合っている彼が浮気をして(と、いうか、、、結構マジでつき合ってたと思う)二股状態だったとき、夜の街でその青年と会った。クラブでバイトしている19歳の学生だった。
その日は遊び回っている彼にほっておかれている私を女友達が誘い出してくれたのだった。
クラブに女が5人。それも、かなりの粒ぞろいであったため、このクラブオーナーにすっかり気に入られ、VIPルームに押し込まれた。次回から入場無料のプラチナカードをもらい、私は自分はまだまだ女として価値があるのだと、嬉しく思った。
VIPルーム専用のバイトの青年達は、さすがに街一番のクラブにふさわしくハンサム揃いだ。
中でも、すこぶる長身でハンサムなもこみち似の青年が、その問題の青年だった。
いろんな人達と飲んだり、話したり、踊ったりする私をずっと見ていた。
私は、余裕だった。25歳にもなると、経験の数が違うので、かわいい男の子の気をひくこと、じらすことなんか、お手の物だった。店がそろそろ引けるころ、一緒に踊った何人かの男たちが、連絡先を聞きに来たり、どこかへ行こうと誘って来たり、耳元でささやいたりしたけど、そんな気は一向にない。ただ、それが、そのもこみち似の彼を挑発するのを知っていたので、それを充分に使わせてもらった。
彼の近くでわざと、疲れたふりをして、ソファにこしかけた。
すぐに飲みもののオーダーを取りに来てくれ、そのついでに彼は「どこにお勤めですか?」と私に聞いた。
某企業に勤務していた私は本当のことをその青年に言うと、彼の目はキラキラと輝いた。
「連絡先は?」と、聞かれて、「お店のあとで、○○○○に行くから、そこで話そうね」とついつい言ってしまった。
なんて大胆なこと、言っちゃったんだろう?と、思ったが、もう放たれた言葉は取り返しがつかない。
この一言が、人生を変えることだってあるのだもの。。。
自分が指定したカフェに行くか行くまいか少し悩んだが、どうせ家に帰っても、彼が来ている事はないのだ。彼ともう一人の彼女が楽しそうに肩を寄せていることをイメージしたら、急に悲しくて、寂しくて、辛くなった。
それが、私の背中をおし、私はメイクを直して、カフェに向かった。
カフェでは、様々な男女が溢れていた。人間模様を絵に描いたような景色だ。
一人で、タバコに火をつけ、窓の外を見ながら、こんなことして何になるのか、自分は何がしたいのか?何度も聞いてみた。
私は寂しかった。必要とされていない、という事実が耐えられなかった。
毎日、毎日、夕食を作り、彼を待ち、待ちぼうけをくらって何もいえない自分が嫌だった。
どこかで,自分の殻を破りたかった。”いい子”の壁を越えたかった。
帰ろうか迷っているその時、いき咳を切ってその青年がやってきた。
「おまたせっ」
彼は顔は生き生きと輝いていた。
キラキラ光る青年は、私には眩しかった。
「ね、私って、どういう女に見えるかな?」
彼は微笑んでいた。
「えっ?。。。。ス、ステキですけど!?」
「ステキって、何が?」
「だって、綺麗だし、お洒落だし、いいとこ勤めてて、最高でしょ!」
「ふ〜〜ん。だから、誘いに乗ったの?」
「えっ?...、まあ、そうです、、、けど。。。」
「いけないんですか?」
「それじゃ、どうしてあなたは、僕を誘ったんですか?」
そうだね、そうくるよね。。。
ムキになる顔も、とてもかわいかった。
「一番、カッコよかったから」と、返事すると、彼はちょっと赤くなった。
それから、たわいない話を沢山沢山して、まずいコーヒーを何杯も飲んだ。
久しぶりに沢山笑った。
あっと言う間に、私たちの距離は縮んでしまった。
「恋人同士みたいだ」と、青年が言った。
私はどうしていいかわからず、ただ微笑んでいた。
「もう朝になるね。。。さ、帰ろう〜!」
店を出て、こう言った私の手を引っ張って、その彼は突然私にキスをした。
「このまま帰らないで!」
そう言って、もう一度、激しいキスをした。
わかっていたはずー。
こうなるのは。
知っていたはずー。
なのに、私はまだどうするのか決められずにいた。
「嫌だよ。また会ってよ!帰らないでよ!」
どうしてこんなにまっすぐ自分の思っていることを言えるの?
この青年の全てが新鮮で眩しかった。
=====長くなりましたので、後編は後日につづく=====
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気になります!!今後の展開が・・・。マリリンさんをほったらかしにして、待たせるなんてひどい男だ!ところでマリリンさん、落ち込んでるんですね。相手の時間を自分の時間と同じように大切にするのってなかなかできませんね^^。男は結構子供だし。放っておかれると寂しくて、本当は優しくしたいし、一緒にいれて嬉しいのに意地悪しちゃうこと俺もあります^^。勘違いしてるかな?問題はそういうことじゃないかな?勝手にいろいろ想像しちゃいました。元気出して下さいね^^。
2007/3/2(金) 午後 5:03 [ - ]
こんにちは。 ryuさんの言うとおりですよ。そういう問題ですね。あははは、、、ズボシですぅ。もう2ヶ月近く逢ってないですから、、、。 放っておいたわけでもなんでもないんですけどね、、、、。おやすみメールを入れる前に疲れて寝ちゃったんです、、、わたし。その時,丁度彼は色々あって寂しかったみたいで、、、。ちょっとしたすれ違いです、、、。遠恋は、パワーいりますね。 ryuさん、また、アドバイスくださいねっ!ryuさん、説得力あるから!! 頼りにしてますぅ〜。
2007/3/3(土) 午前 5:20 [ tri*i*y_n* ]